昨日13日は小梅と出会った日。
そして、一昨日の12日はハナオと出会った日。
日々の雑多で忘れていたと言い訳しよう。
人間の誕生日でもケーキさえ買わないので(夫は好きだが私は昔から好きではない理由)、
どうも記念日にうといし、大切にしない。
だから、たまには昔の携帯画像を引っ張り出して載せることにした。
でもこれじゃあ、ただの「うちの子自慢・親ばか日誌」のブログじゃないか。
ま、いいか。たまには。(もしかして、いつもかな?)
でも、ハナオがいた時は携帯もデジカメもなかった。写真も探せば少しはあるけど近くにない。ひどい親だな。
断捨離しながら探してみよう。
でもね、アヌビスさんがハナオを載せてくれているのです(タマとピーナッツも!)。
ありがたい話です。
だから今日は小梅を載せます。
猫の真ん中にはいつも小梅がいた。
小梅の横にいるのはほとんどタマ。タマにとって小梅は特別。
そして、うちら夫婦にとっても、うちの猫らは誰もが一番だけど、小梅は特別の一番だった。
それは今でもそうかもしれない、特に夫にとっては。
ヒイキするわけじゃないし、ヒイキも嫌いだけれど、
それでも、他の猫たちも納得するであろう、一番の小梅なのです。
だったら、記念日忘れるなよ、私。
*
小梅が亡くなって数年経つのに、いまだに泣いてしまうのに、
家族である犬猫を捨ててしまう人間は理解に苦しみます。
子供と同じなんですけどね。
★
2つのランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いします!
何年経っても、姿が見えなくっても、毛並みの触り心地や、鳴き声をすぐ思い出せますよね。。。。
私にとっても、ポチは、特別な存在でした。
きっと、なおさんご夫妻のすぐ近くに、姿が見えなくっても、居ると思いますよ。
私も、実家の庭で、ポチの気配を感じる事があります。。。。
それでも動物と一緒に暮らしたいと思うのは不思議です。
きっと亡くなっても近くにいるんでしょうね。
コダマに漢方を飲ませていた頃を思い出します。
人を惹きつける独特な雰囲気がありますね、小梅ちゃんには。
そんな子はあまりいないかもしれません。
小梅亡きあと、「タマ!ガンバレ!」と言って自分自身も励ましていました。
コダマちゃんと時期がほぼ同じですよね。
あの時は、ボロボロで辛かったけど、
皆さんに励まされて、助け合って協力し合っていましたよね。
人の痛みを自分の痛みととらえてくれる方々でした。
あんな掲示板はもうないのかな…。