シールドの次に気になっていたのは、一時陸戦型に寄せて直線的にした脹脛(ふくらはぎ)。
ここを再び丸く戻しました。
ついでに姿勢制御バーニアなんかも追加しようと思いましたが、膝関節の絡み(これが結構ややこしい)の問題を解決してからにします。
前から見るとこんな感じ。
脹脛を丸くしたのと反対に、膝当ての部分は若干小さく角ばった形に戻してみました。
どちらがいいかは検討中。
上が修正後、下が元の形ですが……多分もうわからないレベル(苦笑)。
シールドの次に気になっていたのは、一時陸戦型に寄せて直線的にした脹脛(ふくらはぎ)。
ここを再び丸く戻しました。
ついでに姿勢制御バーニアなんかも追加しようと思いましたが、膝関節の絡み(これが結構ややこしい)の問題を解決してからにします。
前から見るとこんな感じ。
脹脛を丸くしたのと反対に、膝当ての部分は若干小さく角ばった形に戻してみました。
どちらがいいかは検討中。
上が修正後、下が元の形ですが……多分もうわからないレベル(苦笑)。
今日から似せていく作業、できる範囲で(苦笑)。
ディテール入れると後で修正が面倒なので、全体的にバランス優先で整えていこうと思います。
まずは大きく目立つ部分で一番気になるシールドの形状を修正。
ま、こんな感じかな。
RX-79 EX-PH-1 と、コミックスの見開きには書かれていますが、劇中では単にRX-79EX-1とだけ書かれてたりして、実のところ制式番号は定かではない(苦笑)ゼファーガンダム。コミックス【アウターガンダム】の主役機です。
今度はガンダムのものをゲージにシールドを作成……うーん、今イチかな。
オリジナル(原作)にもう少し忠実な形に戻そうかと思います。
でもサイズは変わらないので、早速サブアームに持たせてバランスを確認――。
うんうん、フルアーマーっぽくて(?)いいんじゃない(笑)。
サブアームのマウントしない方には、一応グリップも付いてるのでサーベルくらいなら持たせられそうです
……と思ったけどグリップ小さくて入らなかった(涙)。
今の世の中、AIなら腕4本動かすくらい普通では?という発想からきていますが、
30年前だとそうでもなかったのでしょうねぇ。
背面はサブアームを動かすと、サーベルに干渉することが判明。
位置をずらすのは大変なので、サーベル側の基部も動かせるようにして回避することとします。
さて、やっと大体の原型ができたところでーー
ランドセルの原型を作り、ビームサーベルをマウント。
肩に取り付けたサブアームとのクリアランスの問題で、少しだけ手こずる。
結果、ギリギリ干渉しない位置に収まることができて、ホッ。
ようやくサーベルも見えるようになって、ガンダムらしさがUP。
次はシールドいってみよう!