昨日はいつもの薬をもらおうと、母を連れて、かかりつけのお医者さんへ行った。
首が痛いと行ったら、熱を測りだした。
38.6度あった。
お医者さんは喜んで(そう見えた)、ほら、やっぱりねと言った。
熱のせいで首が痛むんですよと言った。
へ?そうなん?と思ったが、そうですかと私。
点滴を打ちましょうとのことで一時間点滴を打ってる間私はつきっきりで母の手を握っていた。
動かして点滴がずれてしまうからなのだ。
明日も来てくださいとのことでこれから行くのだが、きょうは私は訓練校はお休みした。
昨日の夜遅くに仕事で近くまで来ているとのことで、三女が訪問してくれた。三女はきょうははお休みなので、昨日は泊ってくれた。
母もうれしそうだった。
午前中いっぱい寝ていたが時々起きてきたので、娘に会えた。
二人もいると安心して寝れると行ってにこにこでまた布団に入り、もう三女が帰ったことは知らない。っていうか、いたことも覚えてはいないかもしれない。
話は戻るが、お医者さんに下痢便秘は病名はあるのですかと聞いたら、 ありません とのこと。
こういう体質なんです。若い人ならあるでしょうが とのことだ。
それにしても、なんだか母の様子はとても異常である。
首の痛み、激やせ、覚えの異常な悪さ。これが認知症なのか?
今様子を見に行ったら、さっき着替えた服を脱いでいた。あーあ。
きょうはここまで。