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jinam64様コメントありがとうございます。

コメントは嬉しいですよ(^O^)／

 

母は、１５日に退院をしてきて、次の日からショートに預け、お彼岸を孫やひ孫たちと過ごした後、またショートへ。今週からは通いでデイサービスに行ってます。

昨日は施設に書類をもらいに行き、今日は、かかりつけのお医者さんに「情報提供書」を書いてもらって、施設に届けてきました。

施設への入居の許可が下りるといいのだけど。

明日相談員さんに電話で、施設に入れなくても、かかりつけになってもらえないか聞いてみよう。

施設は病院がやっているので見てもらえるはず。

下痢も収まってきて、回数も少なくなってきました。

病人扱いが一番良くなかったのでしょうか？

家にいられる時間が多くなってきて安心しているのでしょうか？

学校に行く前に送っていくことにしました。

私もそのほうが安心です。

このままの状態が続くと勘違いしそうな母の様子。

笑顔に癒されます。

私は意地悪なので、そんな母を邪魔者扱いしてしまう。

ここが家なのか、自分が誰と一緒にいるのか、分かっていません。

神様、もう少しこのまま、笑顔の母と一緒に居させてください。

 

今日はここまで。

母が帰宅

母はいたって今まで通り。

自分が８６歳だとは思ってないものの、身体の変化は変だと思っている様子。

施設の申し込みに必要な書類を主治医に書いてもらいに私一人で行ってきた。

後で取りに行く予定で書類を置いてきたが、書き直したいとのことで電話が入った。

書き損じたらしい。

本人が一緒に来ていろいろ検査をして書くのがほんとうですがとのことも言っていた。

がんも見つけてもらえなかったのに、いまさら何を言うのか。

入る施設は、病院がついていて主治医も変わらないといけない。

願ったり叶ったりだ。

施設に入ることには抵抗があるが、今は良くてもこの先を考えると、母のためにも私のためにもこの選択でいいと割り切る。

生きて行くって何だろう。

私には４人の子供がいる。

２人の孫がいる。

将来この子たちも私と同じように悩む日が来るのだろうか？

アー嫌だ。

きっと、正気の母なら、この選択でいいと言ってくれる。と思いたい。

私は働かなくてはいけない理由がある。

きっと一生。

ごめんねお母ちゃん。

かかりつけの病院のお医者さんに施設のことを聞かれたが、私が行ってるところね、と言っていた。

なんのこっちゃ？？？

意味不明で詮索したくもない。

看護師さんも違うよねと私に気を使ってか行っていたが、ほんとうに大丈夫なのか、このお医者さん。

私は他のお医者さんにもかかってないし、仕事で病院にも行ってないよ。

わけわからん。

きょうはここまで。

 

 

 

母の様子

母は基本至って穏やかです。

下痢も回数は減っています。

このままなら、大丈夫ですが、去年より今年、今年より来年と歳を重ねるごとに弱っていくでしょう。

私の力では到底無理です。

施設に預けることにして、申し込みを再度してきました。

シルバーウィークの後、結果がわかるでしょう。

とにかく、残されたものが生きていきやすいようにしてていかなくては。。。。

きょうはここまで。

 

 

 

ショートステイから帰還

母はきょう、ショートステイから帰ってきました。

お彼岸なので、私の娘二人と孫二人、神戸と東京から遊びに来ていました。

姉も心配できてくれました。

何事もなかったかのように帰宅した母は、たくさん人がいたので嬉しそうでした。

下痢もショートステイにいたときに、だいぶおさまってきた模様でした。

入院して患者扱いすることがいかにひどいことだったか、改めて知りました。

施設もそのうち入れそうだし、デイサービスも二日ほど休んだらまた通います。

なんだか、嘘のように時が過ぎていきます。

お墓の掃除に言ったら、鶏頭の花がたくさん咲いていました。

珍しくて、気味が悪かったです。妹が無くなった年も咲きました。

ご先祖様、まだ母をお迎えに来ないでね。

もう少し様子を見させてください。

きょうはここまで。

ショートステイ

jinam65様有り難う御座います。

そうですね。

もっといいところがあるかもしれません。

本当にありがとうございます。

ところで、余談ですがjinam65になられたんですね(笑)

 

今の小規模多機能住宅を決めるときに、いろいろ見てまわり、ここに決めました。

その時には認知症がありましたが母もまだ元気で、２４時間対応してくれるということで安心して行かせました。

最初はぶつぶつ言ってましたが、慣れて、ケアマネージャーさんもスタッフの方々も良い方たちなので今は安心しています。

かかりつけのお医者さんは、はっきり言って信用できません。

お医者さん同士の連携があって、変えるのはとてもエネルギーがいりますが、８６歳という高齢を考えると今まで通りの生活を送ったほうがいいかなという気持ちと、他に預けるのはないかなという気持ちと混同しています。

地域性もあって面倒です。

前のケアマネージャさんにも声かけしています。なかなか空きがないようです。やはり予算を聞かれました。

この世も、金次第。あの世も？？

そちらのホームページのような病院は素晴らしいですね。

私は大丈夫です。女のほうがたくましいのかもしれませんね。

本当にご心配をおかけしてしまい、申し訳ございません。

きょうも学校に行かせてもらいます。

 

きょうはここまで。