アボガドの芽

何年前からか忘れましたが、アボガドの種を水につけていたら、芽が出ました。

そして、40日間も留守にしていたのですが、帰ってきてから、あきらめずに水の交換をしていたら、驚いたことに葉っぱが出てきたのです。

どうしよう。

この後どうしよう。

大きくしたいな。

育ってくれるといいな。

半ばあきらめていただけに、喜びがひとしお。

何年越しかな？

おそらく、2年以上は経ってる気がする。

ありがたいな。

今日はやっとディラーさんに行って冬タイヤの交換をしてきました。

冬タイヤの交換の際にディラーの営業さんからタイヤをお預かりするサービスもありますよ、と提案された。

お重くて納屋に毎回運ぶ作業は私にはきつくなっていたが、そんなサービスがあるなら、楽だろうなと思う。

今回は重く感じなかったが、また冬タイヤに交換する時にはつらいかもしれない。

サービスは高いのか安いのかはわからないが、

高いと感じるときには、まだまだ、自分でできる証拠なのかもしれないと思い、今回は考えておきますと答えて帰路についた。

さあ、やっと、次に向かう準備ができた気がするのは、気のせいかな。

町内会

私の地域にも町内会があります。

とはいっても、区費を払って、回覧板を回して、、、其れだけなのです。

町内会を辞めたい人が続出。

町内の人たちが高齢になり、空き家にもなったりと、周りの状況は10年前と様変わりしました。

今回、私の所にも、10年ぶりに組長のお役目が順番に回ってきて、組長をやることになりました。

10年前には13件あったのが10件に減りました。

一番のお役目は区費を集めて区長さんの所にお届けすることです。

それを、雨の中土曜日の15日にやって、ほっとしているところです。

30分で終了。よかった、よかった。

さあ、今日も目が覚めて、仏様と神様にご挨拶、朝食とお弁当を作り、ちょっとお掃除（床拭き）をして出勤します。

先週は具合が悪かったので、どうなることかと思いましたが、昨日の夜にバスｿﾙﾄを入れたお風呂にゆっくり浸かったせいか、今日は大丈夫のようです。

では、行ってきます。

ちょうどいい

ちょうどいい。

いまだに、まごにあいたいばあばなのだが、そろそろ、日常はに戻らなければならない。

あの時の孫との時間は、あの時しか味わえないもので、今度会う時にはまた違う孫になっていることだろう。

仕事に行き始めて、一週間がたつ。

以前に3か月間働かせていただいたところに今度はパートとして1年間の予定で働いている。

時間が9時半から4時までで、私にはちょうどいい。

朝の交通渋滞もなく、明るいうちに帰ってこれて、買い物もゆっくりできる。

働けなかったら、と思うと、ぞーっとする。

年金だけでは、息をつくだけでもつらいことになってしまっていただろう。

時間的にも、金銭的にも、今の私にはちょうどいい。

ありがたい。

ありがたい。

感謝しかない。

来年は来年の風が吹く。

改めて、自分のできることがまだあることにも感謝。

4月4日のこと

月曜日から、まだ、胸のキュンがおさまらないまま、会社に出勤している。

昨日の4月4日は祖母の命日と大叔母の誕生日だった。

確か86歳になったと思う。

叔母3人はお墓参りをしてくれたらしい。

仕事帰りに叔母に誕生プレゼントとして、真っ赤なバラを一本購入して、プレゼントした。

花言葉は情熱、愛。

1本は、ひとめぼれ、だそうだが、まあそこは置いといて。

ささやかな、気持ちのプレゼント。

女親分のような気性の叔母だが、こんな物でも、喜んでくれ、恥ずかしそうだった。

いくつになっても、うれしいものだと思う。

食べられないけど、いつかは枯れてしまうけど、この気持ちは大切にしたいものです。