コロナがまたまた流行りだしたようで、世間が騒がしい。
年末年始に神戸に行っておいてよかった。と、つくづく思う。
そして、長女が、コロナがまたまた流行りだしから、お産扱いには来なくていいという。
長女は東京に住んでいるのだ。
確かに、テレビの報道を見ていると、この世の中は恐ろしいことになっているかのように感じられるのも無理はない。
お金を出せば、手伝ってくれる人もいるだろう。昔と違って、今のお産は、清潔だし、お風呂も入る時期が早まっている。らしい。
しかし、そんなことが問題なのではない。
たとえ、私が行っても大したことはできないかもしれない。
娘が心配だし、近くにいて一緒に喜びたかった。
そんな時代じゃないのかもしれないのかな。
ちょっぴりさみしい。まあ、仕方がないか、コロナ禍だもんね。
そして今日は、母の命日です。
昨日はお墓に行きお掃除とお線香をあげてきました。
これからもう一度、お墓に行ってきます。

親って何なのだろうか。
やっと、母親の気持ちがわかった気がします。
ありがとう。