月曜日から、まだ、胸のキュンがおさまらないまま、会社に出勤している。
昨日の4月4日は祖母の命日と大叔母の誕生日だった。
確か86歳になったと思う。
叔母3人はお墓参りをしてくれたらしい。
仕事帰りに叔母に誕生プレゼントとして、真っ赤なバラを一本購入して、プレゼントした。

花言葉は情熱、愛。
1本は、ひとめぼれ、だそうだが、まあそこは置いといて。
ささやかな、気持ちのプレゼント。
女親分のような気性の叔母だが、こんな物でも、喜んでくれ、恥ずかしそうだった。
いくつになっても、うれしいものだと思う。
食べられないけど、いつかは枯れてしまうけど、この気持ちは大切にしたいものです。