講師 柴野純子の「油絵+ミクストメディア」にお邪魔しました。
アクリル絵の具をチューブからそのまま・・・!楽しそうです。
様々な画材を使う柴野先生の教室ですが、支持体(紙やパネル、カンヴァスなど)
の重要性は見逃せません。絵具と支持体の相性によってはせっかく描いた作品も発色が悪かったり、長持ちしないことが。
この講座では、「下地」を塗ることで、この問題を解決しています。
「下地」は多種多様ありますが、柴野先生はどんな下地材を使っているのでしょうか。優れた下地は絵の魅力を高めます。
その秘密を8月19日に開催する「下地作り」講座で柴野先生が説明します。
新しい一歩に、ぜひ受けてみてはいかがでしょうか!
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じょうもん