絵画制作を始める時、F4号程度のサイズを体験で制作する方が多いかと思います。
コピー用紙より少し大きめサイズと言えばイメージしやすいでしょうか?
☐第②④週金曜日 14:00-17:00 『絵画教室』 講師:林純夫先生 新制作協会会員☐
では、F4号の様に、どなたにも無理なく描けるサイズから、絵の上の方は背伸びをしないと届かないような大作であるF130号まで、目的やご自分のレベルに合わせて制作に取り組んで頂けます。
どんな感じか?
ちょっと、教室の様子をご紹介します。
写真正面の作品がF130号です。縦1m94cm 横1m62cmなので、高さは身長以上ですね。
等身大の人物画が描けるサイズです。
ですから、絵具も沢山使いますが、出来上がった時の迫力は大作ならでは。
「いつかは、一度は、『大作』を描く」が、憧れですよね。
先生指導の様子です。
大作だけれど、筆の使い方は繊細に・・・。と、筆の動かし方を指導中でした。
その他、
教室の方皆様、制作サイズも
作品のスタイルも様々。自分らしい色や形を求めて、絵に向き合う時間です。
こちらでは、展示に出品する為の額を制作中。
自身で作るので、絵に合った色の額装が可能です。
林先生も一緒にどんな色が良いかを考えて決めますので、作品にぴったり合う額装までご指導いたします。
どなたにもお勧めの教室ですが
公募展やコンクール等の入選を狙っていきたい方、これから絵を始めるけれど、将来的には大作に挑戦したい方。
には、特におすすめの教室です。
ぜひ、一度ご見学にお越しください。
また、体験も随時受付中ですので、いつでも遠慮なくお問い合わせください。
お待ちしております。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 03-3351-2321
FAX番号 03-3356-1450
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
(大統領)