SAKURA Artsalon Tokyo

株式会社サクラクレパス主催の絵画教室です。

教室選びに迷ったらココ! 澤田先生の指導する「基礎からのデッサン」講座がオススメ

2017年07月31日 | アートサロン東京よりお知らせ

絵を習おうと、思って色々探すけど、どの画材から始めるか、教室は何処が良いか・・・

迷う時にオススメなのが、今日オススメする

◆毎週月曜日 10:00-12:30 「基礎からのデッサン」講座 講師:澤田嘉郎先生 新作家協会委員◆

です。

 

絵は、何から始めるか・・・も重要ですが、始めはデッサンを学ぶにしても、何の画材で描きたいか、を決めるのも大切です。

澤田先生の講座では、デッサンのその後が色々選べる点もオススメのポイント。

水彩も

 

油絵も・・・

 

こちらは、パステル。色をつける画材で、メジャーなものは一通り学んで頂けます。

 

だから、始めてからいろいろな画材で描く皆様の様子を見て、画材を決めることも出来ます。

経験者の話を聞き、自分にあった画材を選べます。

 

モチーフも個人で選べます。

自分だけのモチーフなので、完成するまで描けるのもいいですね。全員で共通のモチーフだと、良い構図で描ける機会も少なく、休むと遅れてしまったり・・・未完の作品ばかり描くことになってしまいます。

絵は完成させることが一番大事。と、澤田先生の他、多くの先生方が仰るように積み重ねて上達に完成は不可欠。

 

そういった点も、オススメポイントです。

ジックリ自分のペースで作品制作したい方にもオススメです。

 

是非一度、ご見学・体験へお越しください。優しく穏やかな澤田先生共々、お待ち申し上げております。

 

講座のご見学・体験、講習会のお申込みは下記より随時受付中!

 ≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

 FAX番号 03-3356-1450

 メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

 メールフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/f385445c241622

 (大統領)

 


デッサンから油絵や水彩など幅広い画材を学べる教室です

2017年07月30日 | 教室紹介

森吉健先生が指導を担当する

◆毎週日曜日 10:00-12:30 「デッサンを学ぼう」講座◆

では、デッサンは勿論、油絵具や透明水彩絵具の他にも、色々な画材を学べます。

 

教室では、お一人づつモチーフが違います。ご自分のやりたいことがすぐ出来ます。それに、作品が完成するまでじっくり制作に取り組んで頂けることも良いですね。

 

秋になったら、季節感のあるモチーフを加えて制作するとの事で、まずはこの有田焼を1つだけの状態をデッサンする。

 

前回まで、静物モチーフをデッサンしておりましたが、キャンバスを購入し油絵の制作に入るそうです。

モチーフも季節感たっぷりですね。9月中に完成を見たい・・・と思うのはいけないことでしょうか?

 

F50号ともなると、迫力も描き応えもかなり違ってきます。夢中になって描いていると筆もパレットの上も画材で一杯になりますが、これこそ楽しんでいる証拠ですね。

 

それは、水彩絵の具でも同じです。

大きな画面に取り組む、絵画制作の醍醐味の一つですね。

 

この作品も、徐々に仕上がっていっているようです。

 

こちらでも、雰囲気の良い作品が・・・。

「これ、描きたい!」「こういうことをやってみたい」に、すぐ取り組んで頂けます。

 

人を想いながら描くのも、絵画制作のもう一つの醍醐味です。

写真とはまた違った、魅力が表現できそうです。

丁度、森吉先生が顔の表情について、絵に手を加えながら指導しておりました。

人物画はどうしても表情やしぐさが気になりますから、説明も丁寧です。

それにしても、先生の筆使いがとても参考になります。

 

 そして、森吉先生は8月4日(金)/8日(火)に表情や仕草の捉え方がテーマの

 

佇まい、仕草・・・日常的に見られる自然な瞬間(ポーズ)を捉え、表現するための「2日間人物制作」です。

日常的と書いたものの、今回は「刺繍をする女性」をテーマにしました。

モデルが座るだけのポーズとは違い「刺繍をする」というと、慣れない方にはちょっと非日常的要素のある設定ではないでしょうか。

プロポーションの正確さも大切ですが、佇まいや仕草を表現することで、絵を見る人の創造を刺激する物語性のある作品制作を楽しみましょう。

物語性と言われるとちょっと、難しい内容と感じますが、時間に余裕のある「2日間制作」と「森吉先生のポイント毎のデモンストレーション」により、どなたでも安心してご参加頂けます。

 

残り席僅かとなっております。

ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

 

講座のご見学・体験、講習会のお申込みは下記より随時受付中!

 ≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

 FAX番号 03-3356-1450

 メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

 メールフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/f385445c241622

 (大統領)

 


アートサロン前の新宿通りでは・・・

2017年07月29日 | アートサロン東京よりお知らせ

新宿通りは、新宿駅からアートサロンの前まで

 

本日、エイサーまつりを開催中。

多くの人手で賑わってます。お越しの際は、足元のケーブルや段差などお気をつけください。

 

カラフルな衣装や

踊る躍動感など、資料として撮影しておくのも良いですね。

人物制作の役に立ちそうです・・・。

 

人物制作といえば、8月に開催の参加者募集中の講習会です。

*残り席わずか*

8月4日(金)8日(火)全2回 10:00~16:00(途中昼休憩1時間有り)

魅かれる人物画の共通点 佇まい・仕草の捉え方

参加費:15,120円

講師:森吉健先生

 

名画の中の人物の佇まい、仕草を参考にしながら制作する人物講習会です。

二日間とたっぷり時間をとって制作できます

モデルは民族衣装を着て刺繍をするポーズです。

その場の空気感や雰囲気を伝えるような絵にするにはどうしたらよいのでしょうか。

森吉先生がご指導します

画材は透明水彩を推奨しております。

パステルでの制作をご希望の方は事前にご連絡ください。

パネル、支持体は事務局でご用意いたします。



 

8月6日(日) 10:00~16:00(途中昼休憩1時間有り)

山本流 大胆に力強く!男性を描く人物画

参加費:7,560円

講師:山本治先生

 

好評の山本先生の特別講座です

今回は元サッカー選手の男性をモデルに制作します

午前中は鉛筆や木炭で捉え方の練習デッサン。

午後からはそれを踏まえてアクリル絵の具とキャンバスで本画を描いていきます。

アクリル絵の具とキャンバスは事務局でご用意致しますので、鉛筆や画筆、エプロンやF8サイズのキャンバスを持ち帰る袋などご用意ください。

 

お申込用紙はこちらhttp://www.craypas.com/artsalon/02tokyo/pdf/20170806.pdf

 

 

8月11日(金/祝) 10:00~17:00(途中昼休憩1時間有り)

1日特別人物画講座~基礎からの人物制作~

参加費:8,180円

講師:竹内彰先生小金井啓子先生


まるごと1日かけて人物制作します。

モデルはバレリーナのコスチュームです。

推奨画材は透明水彩やパステル、鉛筆や木炭です。

画用紙やパステル紙は事務局でご購入頂けます。

お申込用紙はこちらhttp://www.craypas.com/artsalon/02tokyo/pdf/20170811.pdf

 

山本先生の8/6(日)に開催する日曜特訓では、エジプト人ハーフの元スポーツ選手と言う異色の肩書きを持つ男性モデルを描きます。今後モデルとして呼ぶことの出来ない今回限り!のモデルです。

骨格の違いや肌の表現、画面全体の配色などなど・・・山本先生はどう指導してくれるのか。とっても気になる講座です。お見逃しなく!

 

 ≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

 FAX番号 03-3356-1450

 メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

 メールフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/f385445c241622

 

(大統領)


竹内先生の日本画入門にお邪魔しました!

2017年07月28日 | 教室紹介

 

第二第四金曜日の10:30~13:00に開講しております

日本画入門のクラスにお邪魔しました!

講師は竹内滋祗先生です。

 

お教室ではうちわを絵に向かってぱたぱたされる方が…

ちょうどみなさま絵の具を乾かしていらっしゃるところでした

 

 

しっとりとした紫陽花を描かれているようです。

薄墨のなかにぼんやりとうかぶお花…完成が楽しみですね

 

 

こちらの方も紫陽花を描かれていました。


 

細かいところまでしっかり描かれています。

 

 

こちらは丁度たった今完成されたそうです

あとは落款を押すだけ…

 

 

竹内滋祗先生に押して頂きました

 

 

これで本当に完成です

日本画が初めての方でも1からお教えいたします。

いつでもご見学、ご体験お待ちしております

 

≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

 FAX番号 03-3356-1450

 メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

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(さくらんぼ)



日曜の特別講座で銅版画に挑戦!

2017年07月27日 | 講座のお知らせ、連絡


9月3日(日)17日(日)

10:00-16:00(途中1時間休憩有り)

刷って楽しい!飾って嬉しい!

実感する「銅版画」の魅力

講師 馬場知子

参加費 二日間14,040円


2日間でご自宅の壁に飾れる銅版画作品を作る講座です

最終日には作品を額装してお持ち帰り頂けます

会員でない方でもご参加頂ける講座です。



銅版画、興味はあるけどやったことがない…そんな方にも

馬場先生が1から丁寧にご指導いたします

 

 


版を作って印刷するよろこび

出来た作品をお部屋に飾るたのしみ

この機会にぜひご体験ください

 

 


お申込用紙は準備中ですが、お電話やメールからもお申し込みいただけます

 

 ≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

 FAX番号 03-3356-1450

 メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

 メールフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/f385445c241622

(さくらんぼ)







画材研究『透明水彩』

2017年07月26日 | 教室紹介

画材研究『透明水彩』の様子

 

 マスキングの使いこなし

             ⋯コツをつかみ使いこなす⋯

 講師  守田 篤博  先生

 

 

講義からです。

マスキング液の種類等を説明されています。

 

 

『白』の表現を色々と試していきます

 

 

先生のお手本を見て、皆様も練習していきます。

 

 

カッターで削ったり、ロウソクで弾かせたりもしています。

 

 

色々と練習したところで、モチーフの『花束』を描いていきます。

 

 

先生がマスキング液の使い方や注意点を、描きながら説明されています。

 

黄色い点がマスキング液ですよ。

 

ここまで見た段階で皆様の制作です。

 

 

ロウソクやマスキング液を使って、白く残したい部分を塗っていきます。

 

マスキングした上から普通に描いていきます。

白を強調するために、背景にも色をしっかりと塗っていくようです。

 

 

マスキング液を剥がすのが楽しみですね

 

 

マスキング液を剥がしていますね。

 

マスキング液を剥がすと『白い小花』がキレイに見えてきました!

 

個別の講評で終了となりました。

皆様お疲れ様でした。

 

 

次回の画材研究『透明水彩』

 

  8月28日(月)  10:00~12:30

     色の作り方 ≪青色編≫

                ⋯揃えるべき青色と使い分け⋯

  講師  守田 篤博  先生

  ¥3100

 

 

どなたでも御参加できます。

よろしくお願い致します。

 

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 (あめちゃん)

 


8月に開催の人物政策の講習会のお知らせ

2017年07月25日 | アートサロン東京よりお知らせ

今夜は「うなぎ」を食べよう!

土用の丑の日をしらべると、季節の変わり目を言い4~6日あるとか、意外なことが多く出てきます。

特に、ウナギの旬は「冬」なのは驚き。知りませんでした・・・。


今夜食べて、冬にも・・・。食べる理由が1個増えました。


8月に開催するモデルを囲み制作する人物講習会のお知らせです。

*残り席わずか*

8月4日(金)8日(火)全2回 10:00~16:00(途中昼休憩1時間有り)

魅かれる人物画の共通点 佇まい・仕草の捉え方

参加費:15,120円

講師:森吉健先生

 

名画の中の人物の佇まい、仕草を参考にしながら制作する人物講習会です。

二日間とたっぷり時間をとって制作できます

モデルは民族衣装を着て刺繍をするポーズです。

その場の空気感や雰囲気を伝えるような絵にするにはどうしたらよいのでしょうか。

森吉先生がご指導します

画材は透明水彩を推奨しております。

パステルでの制作をご希望の方は事前にご連絡ください。

パネル、支持体は事務局でご用意いたします。



 

8月6日(日) 10:00~16:00(途中昼休憩1時間有り)

山本流 大胆に力強く!男性を描く人物画

参加費:7,560円

講師:山本治先生

 

好評の山本先生の特別講座です

今回は元サッカー選手の男性をモデルに制作します

午前中は鉛筆や木炭で捉え方の練習デッサン。

午後からはそれを踏まえてアクリル絵の具とキャンバスで本画を描いていきます。

アクリル絵の具とキャンバスは事務局でご用意致しますので、鉛筆や画筆、エプロンやF8サイズのキャンバスを持ち帰る袋などご用意ください。

 

お申込用紙はこちらhttp://www.craypas.com/artsalon/02tokyo/pdf/20170806.pdf

 

 

8月11日(金/祝) 10:00~17:00(途中昼休憩1時間有り)

1日特別人物画講座~基礎からの人物制作~

参加費:8,180円

講師:竹内彰先生小金井啓子先生


まるごと1日かけて人物制作します。

モデルはバレリーナのコスチュームです。

推奨画材は透明水彩やパステル、鉛筆や木炭です。

画用紙やパステル紙は事務局でご購入頂けます。

お申込用紙はこちらhttp://www.craypas.com/artsalon/02tokyo/pdf/20170811.pdf

 

 

 ≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

 FAX番号 03-3356-1450

 メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

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(大統領)


日本画の岩絵の具で、想い出が詰まったモチーフを描く。

2017年07月24日 | アートサロン東京よりお知らせ

◆毎週月曜日 18:00~20:30 「デッサンから日本画水彩画へ」講座 講師:藤島墨久先生◆

のご紹介です。

 

初心者の方は、デッサンや道具の使い方など基礎的な事からご指導いたしますが、画材に慣れたりデッサン力が付いてきたりしたら、描きたいモチーフに挑戦してこそ絵を描く醍醐味ではないでしょうか。

今日は、完成を間近にした雛人形の作品に、細かな部部への指導をしていましたので、ちょっとご紹介です。

 

完成が近いと言うことで、細かな部分のブラッシュアップに向けた指導ですが、虫眼鏡で帯の模様を観察中の藤島先生。

生徒さんに、どの色でどう描いて表現するのが良いかを説明するため真剣です。

 

勿論、完成したときには「月間アートサロン会員展(WEB展)」へ掲載予定ですが、その画面では分からなくなりそうな背景の金地を是非見た頂きたくて、パシャリと。

盛り上げの加工を施して有り、金の反射具合で模様が浮かび上がります。

よーく見ると見えてくる絶妙な盛り上げ加減が素適な背景です。

WEB展の画面では、見えなくなりそうなのでフライング気味に紹介させて頂きました。

 

日本画や岩絵具と聞くと、水彩や油絵具に比べ地味な色や作品を思い出しがちですが、写真のような明るく鮮やかな色も多くあります。

日本画とは思えないPOPな作品も描けますし、岩絵具の持つ発色も他の画材にない魅力です。

 

その魅力を感じて頂きたく、ぜひ、見学にお越しください。

 

 

≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

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(大統領)

 


夏も『チケット制・野外スケッチ入門』は休みません!!

2017年07月23日 | アートサロン東京よりお知らせ

タイトルを読んで、

「えっ!!」こんなに暑いのに、どこへ行ってスケッチするの?

と疑問を持たせてしまいすみません。

 

ここ数年はさすがに暑すぎ。

もはや『危険』レベルです。ですので、8月・9月は涼しい教室内で、スケッチに役立つテクニックやコツを学ぶ

『野外スケッチ入門 教室編』

を、開催します。

◆8月6日(日) 10:00~12:30 「重ね塗りチャート作り」◆

透明水彩絵具の最大の特徴である「透明」について、カラーチャート作りながら研究します。

重ね塗りの作業を通し、色の組み合わせによる重色の美しさを体験しましょう。

さらに!

知っていましたか?同じ「透明」でも、「透明度」が色によって違う事。

透明感を活かし明るさを残しながら個有色を塗る。

下塗りの色を隠ぺいする様な強い色を塗る・・・など、

色による透明度の違いを知ることで作業の効率化と無駄な混色や着色を防げ、よりきれいな状態で制作をすすめる事ができます。

作業の効率化は、現場スケッチにおいて重要な要素。

知って損はありません。

 

 

◆9月3日・17日 (日) 10:00~12:30 「混色とカラーバランス(緑)」◆

質問です。「2枚の画像の違いは何でしょう?」

... ... ... ...

PCの大きな画面で見ると、一目で違いを見分けられるかと思いますが、スマホなど小さい画面でご覧方は

「ん?」木の写真だけど・・・違いはなんだろ?と、なった方もいるかと思います。

正解は、「下の写真はモザイク処理済」画像なんです。

 

スケッチに出かけると、細かい所ばかり気になってしまい、全体の明暗や色のバランスを捉え難くなります。

ここでは、画像をモザイク化して大きな単位で物を見る練習と、大きく捉え描いてもバランスが合えば、感じるリアリティーは失われない事を学びます。

重色と混色を活かし、色をあせながらマスを塗っていく。

実際のスケッチでは、四角いマスを塗る感覚で大きく見て描き、現場の空気感や印象を素早く表現できるようになる為のきっかけに最適な勉強です。

 

勿論、スケッチの為の勉強ですが、色の透明度の違いも、捉え方のコツも、どちらも描く事に役立つ内容ですから、どなたでも参加頂けます。

チケットでの参加、当日お支払いでも参加頂けますので、ご都合にあわせお越しください。

 

教室編のお申込みは、こちらから。

*教室編の参加をご希望の方は必ずお申し込みをお願いします*

 

 ≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

 FAX番号 03-3356-1450

 メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

 

 (大統領)

 


この時期、ご家族、ご友人へ絵手紙を描いて送る。

2017年07月22日 | アートサロン東京よりお知らせ

手紙は、書き出しの言葉や、言葉使いなど、書き始めからハードルの高い印象がありませんか?

 

勿論、手紙でないと伝わらない要件もありますが、ちょっとした便りや、簡単なメッセージには『絵手紙』が最適。

旬なモチーフと言葉で、近況を報告したり、相手の様子をうかがったり・・・受け取った方が、ホッコリして頂けたらいいですね。

 

今日は、絵手紙講座のご紹介です。

教室をご指導頂く郡司安紀子先生はです。

 

水風船に、サザエの貝殻など、どちらも夏をイメージするモチーフです。

そして、どことなく懐かしい・・・。絵手紙に描いて、メーセージを添えて送るのにピッタリなモチーフです。

 

筆の持ち方から表現される線や、画面からははみ出すような構図は絵手紙ならではな世界です。

 

そして、今日描いた作品を

白板に張って、好評も行います。

同じモチーフやテーマで制作し、教室のメンバーがどんなメッセージを書いたか、など楽しい時間です。

 

ワープロの字や、スナップ写真では伝わらない感謝の気持ちや感動を伝える為の表現として、絵手紙を選んでみては如何でしょうか?

郡司先生が、基本からご指導します。

切手を張って送るのが惜しくなるような、素適な絵手紙を一緒に描きましょう。

 

◆第2・4週 土曜日 13:30~15:30 「絵手紙」講座 講師:郡司安紀子先生 中野区絵手紙の友連絡会代表◆

次回は 7月29日(土) です。

講座の見学・体験も受付中!

遠慮なくお問い合わせください。

 

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 (大統領)