今、はまっている物
親方の洗濯物を入れるバッグ(娘のお古で軽くて持ちやすい)
病院の売店で発見したレモングラスティがさっぱりして美味しい
親方が入院して、早、20日が過ぎました。
病院と家との往復。そして一人お夕飯にもすっかり慣れました。
当初は、2往復することもあり、疲れて病院の帰りにファミレスあたりで食事をしたり、
タクシーでそそくさと帰宅し、あり合わせで夕飯を済ませていました。
これまで、私は一人ご飯の経験が殆どありません。
親方は元教師。まず、転勤がない。修学旅行に行ってもせいぜい三泊。
中国に1ヶ月ほど書道留学しましたがその頃は子供たちがいました。
鬼の居ぬ間とばかり、母子三人でファミレス通いしたものです。
親方は外食が嫌い
親方が帰国する前の晩は、高校生だった息子のリクエストでロブスターを食べました
今回は、一人ご飯の味気なさを身にしみて味わいました
どちらかが一人になったら、こういう状況になるのですね。
頑固親方がいなくて、ストレスがなくなると思ったらそうでもありませんでした。
たまに、健康な親方が旅にでも出かけてくれるといいのですけれども
入院では、こちらの身体が保ちませんわ
今日の内視鏡処置が終わり、順調に体力が回復したら週末あたり退院です。
また、別の意味でのあたふた生活が始まるのですね
元気が何よりですね
娘が種を蒔いたノイバラが咲きました