高尾のサクラ保存林へ ３

　
　
　昨日の散策の疲れが出たのでしょうか、起床は９時を回っていました
　やはり、山を歩き回るのは年寄りの冷や水だったのでしょうか？
　しかし、転んだりいたしましたのに、意外と、どこも痛くありません。
　日頃のウオーキングの成果が出たのかと、ニンマリしています。

　平日のせいか多摩森林科学園の見学者はシニアの方たちが多く見られました。
　ご夫婦連れ、グループでと、みなさまもとてもお元気そう。
　ワタクシなぞ、階段を下りるときは、手すりを掴んで一歩ずつです。
　その横をひょいひょいと追い抜いて行かれます。
　大体、足のお悪い方はこのような山道にいらっしゃいませんよね。
　ワタクシって、無頓着というか無謀なんですね。
　でも、がむしゃらな性格は治りませんね。
　
　さて、サクラのお山の続きです
　どこからだったか分からなくなっています。
　似たような画像が多くて・・・


　












　　　　　　　　　　　　　　山　吹




























　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　魔の階段

　きょうもご覧下さいましてありがとうございます

高尾のサクラ保存林へ・・・２

　

　高尾に出掛ける前に、我が家で一騒ぎありました。
　いつものことです。
　親方は書のボランティアの日で、途中、駅まで私を送ってくれると申します
　さて、出発という段で、親方、あたふたとしだしました
　車のキーがない
　家のキーもついていますので困ります。
　いつものことながら、ワタクシも家中探し回ります。
　昨日、着ていた服のポケットの中まで。
　何時も置き場所を決めてありますのに～
　ボランティアに行くディルームに遅れる旨を連絡します
　仕方がないからマスターキーを使いましょうかと言った途端に、
　親方が有ったよ～
　とんでもないところに入れてありました～
　親方、大ショック
　いよいよ来たかと申していました。
　でも、自分で見つけられたのだから大丈夫よと慰めておきました

さて、サクラ保存林の続きです。
　　20枚、多すぎてすみません。
　　自分でも訳が分からなくなっています。


　　　　　　　　　　　園内の地図です












































ご覧頂きましてありがとうございます
　このシリーズ、後、２回は続く予定でございます。