先日、芍薬と牡丹の花の見分け方が分かりません~と、ワタクシの悩みに
ブロ友さんがご親切に教えてくださいました。
皆さまに何時も助けて頂いています。
それを良いことに、ワタクシ、すっかり頼りに致しております。
芍薬と牡丹の違いを、ブログUPしてくださったお方もいらっしゃいました。
皆さまに感謝感激でございます。
ありがとうございました
芍薬と牡丹のはっきりした違いは茎だと分かりました。
牡丹の茎は木になっています。
芍薬は緑色の茎です。
あと、葉の先に切り込みがあるのが牡丹です。
友だちがプレゼントしてくれた手作りの花折々の写真を紐解いておりましたら、
(朝日新聞掲載記事、花折々をスクラップしてパソコンでまとめたもの)
その中に、牡丹と芍薬を見つけました。
牡丹の記事
茎は木化して薪にしたと書いてあります
芍薬の記事
漢方薬に用いられていたようですね
庭に咲いている春菊も調べてみましたら有りました。
春菊は、古代エジプトでは観賞用だったそうです。
日本に渡来したときも観賞用だったそうで、それも元禄時代のようです。
意外ですね。
いつから食用になったのでしょうか。