春の布バック＆ポーチ、委託のお店に納品しました ＆ 初！安納芋の感激！

今日は湿度が低かったから、空は水色で澄んでいたのに、
スカイツリーも富士山も見えなかった。
気がつかないけど、やっぱり空気に少し白が混じってる。

春だねぇ…。


今日は委託しているお店に納品しました。

　　　　

今まで作り溜めてきたバックとポーチ、長財布などです。
奈良の「プチカドゥー・トントン」というお店です。
店主様はラッピングの先生です。
きっととっても素敵にラッピングしてくださいますよ。
お友達や家族のプレゼントにぜひ。
お近くの方、ぜひ覗いてみてくださいね。


どうか、どなたかの大切なプレゼントになりますように。
そんな気持ちを込めて梱包しました。








私、ドラえもんのしずかちゃんと似てます。
かわいくてやさしくて思いやりがあるところ…。

…なわけなくて、“お風呂好き”と“焼き芋好き”という２点だけなんですけどね…。


特に焼き芋はね。

ところで先日、生協で安納芋の注文があって、飛びついて購入しました。
というのも、林真理子のエッセイで一年に一回、必ずこの話題が出て、
「何よりも好き」と書かれているのをず～っと読んでいたので、一度食べてみたかったのです
。


待ちに待って届いたおいもちょっと小ぶりで太っちょ。まさに小太り。


そして私はそれを絶対に「焼き芋」にしたかったのです。

でも家で焼き芋は結構大変。なのでうちは普段は蒸すことが多いんだけど。
でもやっぱり蒸すのと焼くのは大違い。
やっぱりせっかくの安納芋、絶対焼きたい

…と思ってたところに、こんな便利なもの発見↓
　　　　


これに包んで25分ほど焼いてみました。


そしたらできたできたよ、焼き芋が…。
それも安納芋の焼き芋が…。


皮を剥くと、少し赤みがかった黄金色のおいもちゃん。
アツアツを一口…食べたら、「なんだこりゃ～～～～」

その驚くことといったら、初体験のねっとり感。
水分が多いのかおイモにあるホクホク感、と言うより、こし餡
（それも台湾の「鼎泰豐」のあんまんに似たコクのあるこし餡）に近い舌触り。

そしても一つ驚きなのが、とにかくその甘さ。
ただ焼いただけなのに、上等なスイートポテトのような甘さとコク。
ホントになんだこりゃ～～～


そのあまりのおいしさに一気に食べちゃった、焼くのに25分もかかったのに


でも残りあと二つ！
あと二回もこのシアワセを味わえるなんて嬉しいビバ焼き芋

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