モンスターハンター3G ９狩目

テーブルを探ってみた
今回のMH3GはMHP3と違ってどうやら護石のテーブルが固定らしいというのを最近知った。
（何のために電源落としていたのだろか・・・）

とまぁ、それはそれとして。
やはり炭鉱夫の端くれたる者、多少は気になる

持っている護石を適当に入力すると
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どうやらテーブル1みたいだ


（優秀なテーブル：1,4,6,9,10）
（ダメなテーブル：2,3,8,13）
中でも特に優秀な部類に入るらしい、これは運がいい。


持っている中でよく使っているのが
天のお守り「聴覚保護+4、砥ぎ師+6」
天のお守り「号令+7、体力+10」
辺り。
とはいえ最低でも50回以上入っているはずなのに天のお守り合計7個しかないのだから炭鉱夫としては失格である。
ミニゲームに集中しすぎているのが原因であろうか？

地味に
城塞のお守り「耐寒+10」
城塞のお守り「耐暑+10」
が役に立ったりする。
何が役に立つかは人によって違うから何ともいえないけどちょっと炭鉱夫しに逝ってくる。




こんどは大竜玉がセンサーに引っ掛かった
手持ちの素材を見ると「尾槌竜の尾骨」「尾槌竜の仙骨」「ドボルストーン」という三種のレア素材を発見。
ググってみると大剛槌ドボルケンドが攻撃力１404、覚醒切れ味+1で長めの紫ゲージ+そこそこの水属性、御力+15におまけのスロット2と中々の強力武器である事が判明。
これはと思い作成に着手。
順調にドボルを倒して素材集めをしていた所、大剛槌ドボルガンで大竜玉が足らない事が判明。
3つくらいは持っていたのだがどうやら他の武器強化で使っていたらしい・・・。
で、ここからが地獄。
ガノトトス、ディアブロス、ベリオロスと散々倒しても出ない・・・。
ハンターの宿命か。
さて、いつになったら手に入るのだろうか。









↓ＰＬＥＡＳＥ！！　ＣＬＩＣＫ！！