ちょっと!!マニアックス

自称半オタが自分の趣味などを語る気まぐれブログ。
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ポケットモンスターSV Part2(カラミンゴ育成)

2022-12-29 | ポケモン
結構前ですが、Rankがマスターボール級に上がりました。
ちょうど100戦目で当時の成績が45勝55敗と非常にわかりやすい状況。
なのでよく覚えています。
マスターボール級の皆さんはやはり強いので、少し部の悪い五分五分を繰り返しながら、育成やカジュアルに切り替えて楽しんでいます。

カラミンゴ(テラスタル:ひこう)
H142
A140
S228
性格「ようき」
持物「こだわりハチマキ」
特性「きもったま」
ブイレブバード
インファイト
アクアブレイク
ちょうはつ

旅パのポケモンその2。
役割として完全にサーフゴーメタとなっています。
性格を「ようき」、持ち物を「こだわりハチマキ」にして上記の努力値を振ることでスカーフ以外の最速かつ最硬サーフゴーを上から確1にできます。
まぁ最速かつ最硬なんてポケモンはいないのでちょっと過剰ですが、いずれにせよ先制で上から一撃は先発として十分な役割です。
相手がスカーフ型であっても一撃は耐えますし、トリックの場合、逆に上から殴ってやはり無傷で突破できます。
むしろ後続相手にも先制できるのでメリットです。
ちなみにサーフゴー抜きだけであればS212で十分なのですが、S228にすることで同じく似たような動きをするロトムにも先制出来ます。
やはり、こだわりで上から殴るというのは単純ながら強力です。
ちなみにたぶんあっていると思いますが、努力値間違えていても悪しからず。

難点としては技範囲。
最初に縛ってしまうので後続相手に交代を必要とする場面も出てきます。
持物「たつじんのおび」に代えて、かくとうテラスタルすることで同様な動きも可能。
その場合、「ちょうはつ」でカバルドンなどの変化技を防ぎつつ、「じごくづき」でラウドボーンの音技を防ぐことも可能です。
こちらからは「アクアブレイク」などで弱点狙えます。
フラミンゴらしく華麗に立ち回れるのはこちらかな?

旅パではその強さで一線級の活躍をしてくれたのですが、特性が「ちどりあし」だったので実は性能を活かしきれていませんでした。
夢特性の「きょうえん」もダブルバトルなどで早速コンボが発見されるなど、可能性の高い子です。

ポケットモンスターSV Part2(キョジオーン育成)

2022-12-07 | ポケモン
さて最初に攻略した時のパーティーなどを書いたので、Part2では良かった点・悪かった点などをと思っていましたが、既にランクマなどが始まるなど大忙し。
厳選や育成が楽になったとはいえ、社会人には厳しい仕様です。
とはいえ、せっかくなので対戦したいと急遽何匹か育成して参戦。
見せポケもいる中で現在Rank7。
成績はほぼトイトイ。
実質RSE以来の復帰勢としてはまずまずかなと思っています。

さて、そんな中最初に育てたポケモンは旅パでも愛用していたキョジオーン。
構成は以下の通り。
キョジオーン(テラスタル:ゴースト)
HB特化
性格「のんき」
持物「たべのこし」
特性「きよめのしお」
しおづけ
まもる
じこさいせい
自由枠

旅パでも愛用していましたが、本当に強いです。
既に強ポケ認識されているようですが物理方面に特に強く、HB特化ではまず落ない。
弱点をテラスタルで変更してしまえば、通常物理ポケであればダメージを5割以下にすることができます。
後は初手で塩漬けにして「まもる」「じこさいせい」。
最後の技は自由枠に。
というのも、「ステルスロック」入れていたのですがこっちは居座って耐久するパーティーのためであまり機能せず。
で、キョジオーンミラーなど耐久バトル用に「じわれ」に変えてみました。
一撃必殺技なので運ゲーになりますが、交代読みで決まると相手から降参することもしばしば。
流石に最近は対策必須扱いされているのか、ある程度倒されるようになってきましたが、それでもこの子のおかげで勝てた試合がいくつあるかわかりません。
巷では岩タイプの限界に挑むポケモンなどと言われているほどの強いポケモンですが、旅パから愛用して一番最初に育てることが出来て良かったです。