ロイより「綴命の錬金術師」ショウ・タッカーを紹介されたエドとアル。タッカーは2年前、人語を解する合成獣(キメラ)の錬成に成功した生体錬成の権威であった。タッカー宅で資料を探す間、その娘・ニーナと親しくなるエド達。一方、年に一度行われる国家錬金術師の「査定」日を前に、タッカーは焦りを募らせていた。 (公式サイトより)
前回は疾走感抜群だけど、内容が乏しいなあ~と感じてましたけど、今回はいい!!
久々に重い内容で感動できる話でした
原作に忠実な作品の場合、どうしても比較されるという問題が付きまといますが、今回の話は原作、前作に負けない素晴らしい出来でした
逆に言うとそれだけこの話を重視していたんでしょうね
ニーナとアレキサンダー、エドとアルのほのぼのとした一面
その一方でタッカーのほの暗い一面を少しずつ覘かせながら物語は進んでいきます
序盤はニーナとアレキサンダー、エドとアルの絡みを中心にゆったりとした展開で進んでいきます
この仲の良さが後の惨劇に結び付くだけに知っている人間には逆につらい話
時折挟まれるギャグシーンも面白いだけに一層残虐さが際立ちます
そして後半
国家錬金術師の資格のはく奪を恐れるタッカーの凶行
そしてそれを知った時にエドワード兄弟の苦悩
ここの場面は鳥肌モンでした
いろんな意味でよくやってくれたと感じた話でした
それにしてもヨキ
丸ごと略された
↓PLEASE!! CLICK!!
前回は疾走感抜群だけど、内容が乏しいなあ~と感じてましたけど、今回はいい!!
久々に重い内容で感動できる話でした
原作に忠実な作品の場合、どうしても比較されるという問題が付きまといますが、今回の話は原作、前作に負けない素晴らしい出来でした
逆に言うとそれだけこの話を重視していたんでしょうね
ニーナとアレキサンダー、エドとアルのほのぼのとした一面
その一方でタッカーのほの暗い一面を少しずつ覘かせながら物語は進んでいきます
序盤はニーナとアレキサンダー、エドとアルの絡みを中心にゆったりとした展開で進んでいきます
この仲の良さが後の惨劇に結び付くだけに知っている人間には逆につらい話
時折挟まれるギャグシーンも面白いだけに一層残虐さが際立ちます
そして後半
国家錬金術師の資格のはく奪を恐れるタッカーの凶行
そしてそれを知った時にエドワード兄弟の苦悩
ここの場面は鳥肌モンでした
いろんな意味でよくやってくれたと感じた話でした
それにしてもヨキ
丸ごと略された
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ネットもテレビもこの話題一色ですね
当然と言えば当然ですが・・・
SMAPはそんなに好きじゃあないんですが、彼のキャラクターは好きだっただけに残念です
とはいえ、酒に飲んで酔っ払って暴れるだけで家宅捜索だ、薬物検査だというのは確かに何かあるか勘ぐってしまう
う~ん、看板番組とか「ぷっすま」とかどうするんだろうなあ
当然と言えば当然ですが・・・
SMAPはそんなに好きじゃあないんですが、彼のキャラクターは好きだっただけに残念です
とはいえ、酒に飲んで酔っ払って暴れるだけで家宅捜索だ、薬物検査だというのは確かに何かあるか勘ぐってしまう
う~ん、看板番組とか「ぷっすま」とかどうするんだろうなあ
久しぶりに漫画の感想でも・・・
その前に、
前回の失敗に懲りずに水泳続けてみたんですが、体の調子が悪くなって近所の接骨院に・・・
だいぶ筋肉はっているので安静にねと言われた・・・どうしようもない
さて、スクエニよりガンガンの名を冠する新しい雑誌が創刊されました
その名もガンガン JOKER
ガンガン作品はご存じ『鋼の錬金術師』をはじめ、『バンブーブレイド』、『瀬戸の花嫁』、『ソウルイーター』少し前なら『南国少年パプワ君』なぞ、時折一大ブームを巻き起こす漫画を登場させるので、以外と目が離せません
ちなみに表紙はなぜかラメ入り
これで+40円ならなくして500円に抑えたほうがよかったのでは?
てな訳で感想です。
気になった点
ヒロインのうち3人が黒髪パッツン
いや、まあ、大好きですけどね
ボクっ娘が二人
はっきり言って私はだめです
「まなびや」
独特の作品ですね、吸い込まれる面白さはあるので今後に期待です
高校に入れば何か変わると思っていたは私にはキツイ
「妖狐×僕SS」
最近はぐっやぐやにされているの愚民なので思いっきり平伏しました
ボクっ娘じゃなければなあ~っていうのが正直な感想
ところで、ヒロインは何の先祖がえり?
「夏のあらし!」
新創刊、サービス回(笑)
「あん☆りみてっど」
一瞬「ソウルイーター」かと思った
確実に影響(アシスタント?)を受けているとは思うけど
「ヤンデレ彼女」
某少年誌に掲載されているオニ○レかと思った(笑)
とりあえず次回待ちですね
その前に、
前回の失敗に懲りずに水泳続けてみたんですが、体の調子が悪くなって近所の接骨院に・・・
だいぶ筋肉はっているので安静にねと言われた・・・どうしようもない
さて、スクエニよりガンガンの名を冠する新しい雑誌が創刊されました
その名もガンガン JOKER
ガンガン作品はご存じ『鋼の錬金術師』をはじめ、『バンブーブレイド』、『瀬戸の花嫁』、『ソウルイーター』少し前なら『南国少年パプワ君』なぞ、時折一大ブームを巻き起こす漫画を登場させるので、以外と目が離せません
ちなみに表紙はなぜかラメ入り
これで+40円ならなくして500円に抑えたほうがよかったのでは?
てな訳で感想です。
気になった点
ヒロインのうち3人が黒髪パッツン
いや、まあ、大好きですけどね
ボクっ娘が二人
はっきり言って私はだめです
「まなびや」
独特の作品ですね、吸い込まれる面白さはあるので今後に期待です
高校に入れば何か変わると思っていたは私にはキツイ
「妖狐×僕SS」
最近はぐっやぐやにされているの愚民なので思いっきり平伏しました
ボクっ娘じゃなければなあ~っていうのが正直な感想
ところで、ヒロインは何の先祖がえり?
「夏のあらし!」
新創刊、サービス回(笑)
「あん☆りみてっど」
一瞬「ソウルイーター」かと思った
確実に影響(アシスタント?)を受けているとは思うけど
「ヤンデレ彼女」
某少年誌に掲載されているオニ○レかと思った(笑)
とりあえず次回待ちですね
「奇跡の業」を使うという教主の話を聞き、リオールという街にやって来たエドとアル。
そのレト教教主・コーネロは、等価交換の原則に反した錬金術を行っていた。
ことの真相を探るべく、知り合った少女・ロゼの案内でコーネロの元を訪れるエドとアルだったが。 (公式サイトより)
メインの感想は二つ
ロゼキター!!
展開はえ~
この二つで片が付いてしまいます(笑)
リオール編のクライマックスは個人的にエドの「鋼の錬金術師」の二つ名が明らかになるシーンだと思っているんですが、そのシーンがほぼ削除されていて残念
すでに名前が明らかになっている以上、仕方ないのかもしれませんが、あそこは再現してほしかったなあ~と思います。
原作1話から知っているのでこの話はだいぶ削除されているのが分かるので残念
ロゼに聞かせるコーネロの真意やらいいこと思いついたエドの顔とか見どころたくさんあったと思うんだけどなあ~
疾走感は抜群ですが、チト説明不足感が否めない
そこが残念
ところで、いまさら何ですが、今回は2クールなんでしょか?
そして、やっぱロゼですよロゼ
褐色肌でないところが残念ですが、あの容貌、性格、立ち振る舞いetc
サイコーですね
ぜひ今後とも再登場を望むところです
明るくなったロゼサイコー
・・・すみません、調子乗りすぎた変態がここにいます
で、ほかの方のブログを巡回(徘徊)してみて確かに前回とはだいぶ違うな~ということを感じました
原作が最強すぎるため前作を見た時違和感バッチシだったんでよく覚えていなかったんですが、エドからロゼへの最後の言葉の重み
あれがだいぶ印象変わりますからね
次回は前作で衝撃をもたらしたタッカー親子と人語を理解するホムンクルスのお話
序盤のキーポイントとなる重要な部分なのでどう編集されるかが楽しみです。
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そのレト教教主・コーネロは、等価交換の原則に反した錬金術を行っていた。
ことの真相を探るべく、知り合った少女・ロゼの案内でコーネロの元を訪れるエドとアルだったが。 (公式サイトより)
メインの感想は二つ
ロゼキター!!
展開はえ~
この二つで片が付いてしまいます(笑)
リオール編のクライマックスは個人的にエドの「鋼の錬金術師」の二つ名が明らかになるシーンだと思っているんですが、そのシーンがほぼ削除されていて残念
すでに名前が明らかになっている以上、仕方ないのかもしれませんが、あそこは再現してほしかったなあ~と思います。
原作1話から知っているのでこの話はだいぶ削除されているのが分かるので残念
ロゼに聞かせるコーネロの真意やらいいこと思いついたエドの顔とか見どころたくさんあったと思うんだけどなあ~
疾走感は抜群ですが、チト説明不足感が否めない
そこが残念
ところで、いまさら何ですが、今回は2クールなんでしょか?
そして、やっぱロゼですよロゼ
褐色肌でないところが残念ですが、あの容貌、性格、立ち振る舞いetc
サイコーですね
ぜひ今後とも再登場を望むところです
明るくなったロゼサイコー
・・・すみません、調子乗りすぎた変態がここにいます
で、ほかの方のブログを巡回(徘徊)してみて確かに前回とはだいぶ違うな~ということを感じました
原作が最強すぎるため前作を見た時違和感バッチシだったんでよく覚えていなかったんですが、エドからロゼへの最後の言葉の重み
あれがだいぶ印象変わりますからね
次回は前作で衝撃をもたらしたタッカー親子と人語を理解するホムンクルスのお話
序盤のキーポイントとなる重要な部分なのでどう編集されるかが楽しみです。
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迂闊な月曜日から始まる11発のミサイル攻撃
全弾、人一人死なないってどんだけだよ!!
と思うところからスタートです
セレソン、コンシェルジュ、履歴の動向などやたらと謎のフラグが立ちまくって今後の展開が読めない連続シーンは圧巻
その分、途中で見逃したらついてけなさそうな・・・ん、それが狙いか(笑)
ミサイル攻撃によって空港から出られない咲と滝沢
結局フォーリンラブは一瞬で・・・ってなことで滝沢のことが気になって仕方ない
勇気を振り絞ってデートに誘ってみても断られたり、そのあとちょこっとうれしい再会があったりと、恋する乙女モード全開なところはニヤニヤ
その一方でセレソン刑事による殺人依頼やニート大量失踪などシリアス部分はハラハラ
展開がドンドン進むんで引き込まれていきます。
それにしても、刑事の「ひきこもってたニートが大量に出てったんだからいいことじゃねえか」のセリフは吹いた
ニートの皆さん、頑張って外でましょう(笑)・・・失礼
次回、豊洲についた滝沢と咲、それを追う刑事
目が離せない展開になりそうです
↓PLEASE!! CLICK!!
全弾、人一人死なないってどんだけだよ!!
と思うところからスタートです
セレソン、コンシェルジュ、履歴の動向などやたらと謎のフラグが立ちまくって今後の展開が読めない連続シーンは圧巻
その分、途中で見逃したらついてけなさそうな・・・ん、それが狙いか(笑)
ミサイル攻撃によって空港から出られない咲と滝沢
結局フォーリンラブは一瞬で・・・ってなことで滝沢のことが気になって仕方ない
勇気を振り絞ってデートに誘ってみても断られたり、そのあとちょこっとうれしい再会があったりと、恋する乙女モード全開なところはニヤニヤ
その一方でセレソン刑事による殺人依頼やニート大量失踪などシリアス部分はハラハラ
展開がドンドン進むんで引き込まれていきます。
それにしても、刑事の「ひきこもってたニートが大量に出てったんだからいいことじゃねえか」のセリフは吹いた
ニートの皆さん、頑張って外でましょう(笑)・・・失礼
次回、豊洲についた滝沢と咲、それを追う刑事
目が離せない展開になりそうです
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エドとアルは、優しかった母を蘇らせるため、最大の禁忌とされていた「人体錬成」に挑む。だがそこで待っていたのは余りにも大きすぎる代償だった。ある日、絶望の淵に沈んでいた兄弟たちの前にひとりの軍人が現れた。彼は兄弟たちに国家錬金術師への道を提示する。失ったものを取り戻すため、彼らの長い旅が始まった!
(公式サイトより)
アニメの感想の前に日常の話を二つほど
どーでもええって方は↓へどうぞ
その1
最近知り合った人が自分の寮の近くで仕事をしていることが判明
そのひとによると
寮の近くは撮影スタジオが集まっていて土日なんかはアイドルの屋外撮影会なんかやっているらしい(
しかも外国人はヌード!!)
てな訳で、徘徊してみた
・・・会えなかった残念、変態的に日常の一つにしてみようかと画策中
その2
最近職場で健康ブーム
握力高めるためのグリップ、腕力鍛える道具にマラソン・・・
挙句に過去剣道やっていた人間が練習用の木刀持ってくる物も・・・もはや唯のあやしい職場である
で、触発されて過去の栄光にすがり私も水泳するため市民プールに行ってきた
実際過去にいいところまで言っていたのでそのまま続けていればこんなところで人気無いブログ書いてないで「何も言えねえ・・・」と言ってたかもしれません・・・
で、結果と言えば
足つりました…
さて、第2話です
舞台は原作第一話の街リオールへ向かう汽車の中という設定みたいです
話は回想からスタート
一応前回からのつながりがあるんですね
で、話としては原作準拠の話通り母親死亡⇒人体錬成を試みる⇒失敗⇒機械鎧装着⇒国家錬金術師なるという繋がり
原作、前作の3話くらいぶち込んだかなり内容の濃い回になっています
ハガレンを語る上で重要な回だけにじっくりやってもよかったのでは?とも思いますが、展開は比較的じっくり、原作のシーンのみ集めていたので違和感はありませんでした
あと、アルたちの師匠である最強の主婦も登場
比較的に登場人物がガシガシ出てくるのが気になるところです
そしてついに次回、ロゼ登場
私的にはウインリィよりも好きです
原作でもてっきり第一話に出てきたのでアル達についていくと思ったのになあ・・・
ま、愚痴はここまでにしても褐色肌のロゼじゃない
結局愚痴で終わります
↓PLEASE!! CLICK!!
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アニメの感想の前に日常の話を二つほど
どーでもええって方は↓へどうぞ
その1
最近知り合った人が自分の寮の近くで仕事をしていることが判明
そのひとによると
寮の近くは撮影スタジオが集まっていて土日なんかはアイドルの屋外撮影会なんかやっているらしい(
しかも外国人はヌード!!)
てな訳で、徘徊してみた
・・・会えなかった残念、変態的に日常の一つにしてみようかと画策中
その2
最近職場で健康ブーム
握力高めるためのグリップ、腕力鍛える道具にマラソン・・・
挙句に過去剣道やっていた人間が練習用の木刀持ってくる物も・・・もはや唯のあやしい職場である
で、触発されて過去の栄光にすがり私も水泳するため市民プールに行ってきた
実際過去にいいところまで言っていたのでそのまま続けていればこんなところで人気無いブログ書いてないで「何も言えねえ・・・」と言ってたかもしれません・・・
で、結果と言えば
足つりました…
さて、第2話です
舞台は原作第一話の街リオールへ向かう汽車の中という設定みたいです
話は回想からスタート
一応前回からのつながりがあるんですね
で、話としては原作準拠の話通り母親死亡⇒人体錬成を試みる⇒失敗⇒機械鎧装着⇒国家錬金術師なるという繋がり
原作、前作の3話くらいぶち込んだかなり内容の濃い回になっています
ハガレンを語る上で重要な回だけにじっくりやってもよかったのでは?とも思いますが、展開は比較的じっくり、原作のシーンのみ集めていたので違和感はありませんでした
あと、アルたちの師匠である最強の主婦も登場
比較的に登場人物がガシガシ出てくるのが気になるところです
そしてついに次回、ロゼ登場
私的にはウインリィよりも好きです
原作でもてっきり第一話に出てきたのでアル達についていくと思ったのになあ・・・
ま、愚痴はここまでにしても褐色肌のロゼじゃない
結局愚痴で終わります
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この国の"空気"に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子の、たった11日間の物語。
という謳い文句ではじまるの「ノイタミナ」の完全オリジナルストーリー
「ハチクロ」から始まったこの枠の成功から見てとれるように、まさに集大成的な作品になりそうな予感です。
第1話は話のキーパーソンで主人公である滝沢朗と森美咲の出会いを描いた回
特筆すべき点はそんなにありませんが、あちこちに張り巡らされているフラグ
魅力高いキャラクターなど期待を高める仕掛けがいっぱいです。
とはいえ、公式サイトなどを見ないとわかりにくい設定が多いですね。
逆に見ない方が後々の楽しみが増すかもしれません・・・
今期の「鋼の錬金術師」と同等クラスの期待が持てます。
では、次回
↓PLEASE!! CLICK!!
という謳い文句ではじまるの「ノイタミナ」の完全オリジナルストーリー
「ハチクロ」から始まったこの枠の成功から見てとれるように、まさに集大成的な作品になりそうな予感です。
第1話は話のキーパーソンで主人公である滝沢朗と森美咲の出会いを描いた回
特筆すべき点はそんなにありませんが、あちこちに張り巡らされているフラグ
魅力高いキャラクターなど期待を高める仕掛けがいっぱいです。
とはいえ、公式サイトなどを見ないとわかりにくい設定が多いですね。
逆に見ない方が後々の楽しみが増すかもしれません・・・
今期の「鋼の錬金術師」と同等クラスの期待が持てます。
では、次回
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元国家錬金術師でありながら、イシュヴァール殲滅戦後、反体制派に寝返った男「氷結の錬金術師」アイザック・マクドゥーガル。そのアイザックがセントラルに姿を現した。彼を捕縛するため大総統キング・ブラッドレイの命により「焔(※旧字で)の錬金術師」ロイ・マスタング、そして機械鎧の手足を持つ少年「鋼の錬金術師」エドワード・エルリックとその弟アルフォンス・エルリックらが動き出した。多くの人を殺めながらも、何かを企みセントラルで暗躍するアイザック。その狙いとは…?
(公式サイトより)
始まりましたね~、新シリーズ
前作からおよそ4年半
まったく新しい原作に沿った展開で放送されるらしいアニメということがあって期待大です
さて、今作は「氷結の錬金術師」と呼ばれるアイザックを相手にセントラルを舞台に大立ち回りという完全オリジナルからスタート
アイザックの発言、時折現れるお父様、各種キャラクターに巨大錬成陣と今後の展開を予感させるフラグ満載の回
とはいえ、ハガレンのもう一つの面白さであるコミカル感も余すところなく伝えてくれましたね
特に、第一話のテロップが出た時の「そっちじゃないのか」から続くギャグシーンは思いっきり笑えました
今回はフラグ立てというよりもキャラ紹介の側面が強い回だな~と思ったのが正直な感想です
TBSも「ガンダム」→「ハガレン」と続けて作り出した土6枠ならぬ日5枠の確定を狙ってたりするのでしょうか?
原作もそろそろ佳境、もしかしたらアニメと原作のダブル終了なんかも意図していたりするのではないでしょうかと妄想してみたりします
次回、「始まりの日」
あの日の惨劇が・・・
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(公式サイトより)
始まりましたね~、新シリーズ
前作からおよそ4年半
まったく新しい原作に沿った展開で放送されるらしいアニメということがあって期待大です
さて、今作は「氷結の錬金術師」と呼ばれるアイザックを相手にセントラルを舞台に大立ち回りという完全オリジナルからスタート
アイザックの発言、時折現れるお父様、各種キャラクターに巨大錬成陣と今後の展開を予感させるフラグ満載の回
とはいえ、ハガレンのもう一つの面白さであるコミカル感も余すところなく伝えてくれましたね
特に、第一話のテロップが出た時の「そっちじゃないのか」から続くギャグシーンは思いっきり笑えました
今回はフラグ立てというよりもキャラ紹介の側面が強い回だな~と思ったのが正直な感想です
TBSも「ガンダム」→「ハガレン」と続けて作り出した土6枠ならぬ日5枠の確定を狙ってたりするのでしょうか?
原作もそろそろ佳境、もしかしたらアニメと原作のダブル終了なんかも意図していたりするのではないでしょうかと妄想してみたりします
次回、「始まりの日」
あの日の惨劇が・・・
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