ちょっと!!マニアックス

自称半オタが自分の趣味などを語る気まぐれブログ。
ぐったりする事請け合い!!
テキトーに見ていってください。

モンスターハンターライズ サンブレイク 2狩目

2022-08-26 | MH(モンハン)
2狩目。
アップデートから約3週間。
発売から約2カ月経ったこともあって正直若干飽きも来ましたね。
まぁ先週より話題の流行り病に罹患して業務の都合上、家で仕事ができないので暇を持て余してかなり長い間やっていたと言う事が一番の原因ですが。
9月末のアップデートで新モンスターも追加されるみたいなのでちょくちょくプレイしようかなと。


「ヘビィボウガン」の「天道重弩オオナナホシ」がお気に入りなのでラスボスを倒したのはご報告の通り。
ずっとそれで行こうかな?と考えていたのですが、せっかくなのでと他の武器も試してみる。
・通常弾ヘビィとして優秀な「俊足重弩ケルビ」
・ラスボス殺戮兵器の「真・王牙砲【天機】」
・期待の散弾新人「巨塊砲ゴルクロプス」
・貫通特化武器として高い性能を持つ「無明砲【正命】」
そして各種の属性貫通弾武器と色々作ってしまった。


でその感想ですが、「天道重弩オオナナホシ」は汎用性が高い代わりに物理弾を歩き打ちできないという欠点があるのですが、上記の各種武器は各物理弾特化の性能を持っているので歩き打ち対応可能。
その便利さに慣れると歩き打ちできない「天道重弩オオナナホシ」がちょっと使いにくいという感想に。
ここまで長く共にしてまさかの浮気である。
なのでメイン武器が「俊足重弩ケルビ」になる始末である。


その他にお守りガチャを回していたら『高速変形3、回避性能2、スロ2ⅹ2』という「さぁ、スラアクを使うんだ!!」とでも言いたそうな護石が出たのでとりあえず使用してみる。
ハンマー同様MHP3以来の再使用である。
使い心地としてはブンブンぶん回しているだけでもそこそこ火力が出るので面白いが、なんか想像よりも攻撃範囲が短い。
具体的にはモンスに張り付いて攻撃するレベルでちょうどよいくらい。
音が他の武器より軽めなのもあってなんか攻撃している気が薄い。
でも、いわゆるパンパンゼミが結構面白いのでもうちょっと頑張ってみようかな。


「ヘビィボウガン」「太刀」「ハンマー」「スラッシュアックス」
同じシリーズで4種類の武器使い分けるのは初めてです。

今更ながら出前館を頼んでみた

2022-08-24 | Weblog
先週より話題の流行り病にかかってしまったので自宅待機。
業務の都合上、専用回線がないと仕事ができないので完全休養状態である。
まだ喉の痛みとか軽い咳が出るものの症状自体はほぼ完治。
熱はないから今週中には復帰しなければいけないかな?

で、自炊をしていたので食事類はあるものの流石に一週間以上も籠っていると材料がなくなってしまう。
似たような食事じゃ飽きるということもあって、試しに出前館を頼んでみた。
まぁ、子供の頃は実家付近の蕎麦屋かなんかで出前を取ったことがあるからその延長である。

で、感想だがやはり便利である。
住んでいるところに近いということもあるが、食事自体は15分程度で届けてもらえる利便性は評価したい。
ただ、やはり味とかそういうものは店や直接買った方が良い。
最初に買ったファーストフードはともかく、近所のお店のカレーとかはどう考えても店で食った方が良かった。
時間を買うという感覚だろう。
しかし、1配達に付き500円程度とは元が取れるのであろうか?

2022年夏アニメ 感想

2022-08-21 | その他アニメ
既に夏アニメも半分以上消化しているのにいまさら何言っているんだ?と言われそうだが・・・。

・異世界おじさん
アニメ放映開始前に少しだけ原作漫画を読む機会があった。
漫画だとちょっとテンポ悪い所が、アニメだと綺麗に繋がって良い感じにまとまっていた。
陰キャに都合の良い妄想異世界転生物と違ってある意味リアリティのある世界観が面白い。


・うたわれるもの 二人の白皇
偽りの仮面から実に7年ぶりのアニメ化。
アニメしか見てないので記憶は曖昧でしたが、前作が序盤ギャグ・後半シリアスで進んだのに対して今作は戦術系アニメとして一本化。
オシュトル(ハク)はどうなるのか、エンナカムイ・ヤマト・トゥスクルの命運はと曖昧な部分を補う面白さがあります。


・シャインポスト
何と無しに録画した作品だが面白い。
いわゆるアイドル物は『アイマス』や『ラブライブ』も見たことないですけど、主人公(マネージャー)がアイドルの魅力を引き出すという王道。
嘘を見抜くことができるというのも、一見ファンタジックながらも観察眼に優れた人ならありそうだし、それ一本で話が成り立っているわけではないので良き。


・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV
人気作品の4期目。
話の構成上、結構中途半端な時期からのスタート。
タイトルこそよくあるアレない印象を受けるが、内容は本当に昔ながらの主人公成長物。
タイトル詐欺にふさわしい作品。


・惑星のさみだれ
15年ほど前に大人気だったらしい作品。
アニメイズム枠使って全国放送をしているが、いもいもの会社が制作しているらしく作画とか含めて全体的に正直酷い。
が、内容は面白いので視聴している


・メイドインアビス 烈日の黄金郷
こちらも5年ぶりの新作、表紙詐欺の代名詞。
ヤバさの内容が前作を凌駕していて、グロさ耐性はあったつもりだが7話はダメだった。
それでも引き込まれてしまう度し難さよ。


・よふかしのうた
『だがしかし』のコトヤマ氏の作品。
以前サンデーで少しだけ読んだことがあるが、その時に面白そうと感じていた。
放映時間が普通のアニメよりちょっと長いのか?、体感夜更かししているような長さを感じる尺と子供の頃感じた夜の灯りのトキメキを表現したようなサイケデリックな色遣いが好き。


話題作の『リコリス・リコイル』は1話の冒頭のあまりにぶっ飛んだ世界観で脱落してしまった。
続き物では『オーバーロードIV』は時期が空いて話が飛んだのと、2・3期が正直今一つだったので1話で諦め。
『はたらく魔王さま!!』は内容はともかく違和感が酷くて入り込めなかった。
と言う訳で全7作品視聴してます。





ヤングガンガン 2022年No.17感想

2022-08-19 | ヤングガンガン
巻頭グラビアは林田百加。
予告でとんでもない姿していたので気になっていたが、青年誌初登場とのこと。
Wikiによるとヤングチャンピオン烈にも出演記録があるということだが、そちらは青年誌扱いじゃないのだろうか?
綺麗な娘だけど、あまりに下品すぎる気がする。

・ぼくらはみんな*んでいる
ガンガン系列作品のエース作家ともいえる金田一蓮十郎の新作。
ヤンガンに限定すると『ニコイチ』『ラララ』『ゆうべはお楽しみでしたね』に続く4作目。
お得意のちょっと変わった恋愛作品。
良くも悪くも安定感があるが、今作は規制のモザイク代わりに使っている花描写が逆にグロく見えるのからそこを許容できるか?が鍵かな?

・処刑少女の生きる道
第11回GA文庫大賞の大賞受賞作でアニメ化もされた作品・・・なんだけど、今一つ話題にならないうえに正直つまらない。
というかね、話が頭に入ってこない展開が多すぎる。
好きな人には悪いけど、同じ大賞とって同じく連載してアニメ4期を迎えている『ダンまち』と比べるとはっきり言って全てが劣る。

・不器用な先輩。
新しく現れたイケメンは表現されていないけどやはり兄弟。
こういう展開でキャラの正体が明かされないって珍しい。
社会人同士にしては初心&初心すぎるけど、まぁニヤニヤできるから良し。


ヤングガンガン 2022年No.16感想

2022-08-07 | ヤングガンガン
数カ月前からちょくちょく応募していたヤンガンの愛読者プレゼント。
なんか当たった。
とはいえ、実は第3応募位で正直欲しいか?と言われると微妙な商品である。
本誌購入は1冊除いて全部しているけど、感想は最近出し始めただけなんだけどな。
マイナー誌のプレゼント、狙い目かもしれません。

・恋は論破できない
最終回。
奥手系男子と女子の一風変わった恋愛作品ということで結構好きだったんですが終了。
途中から番外編やら舞台を変更したりやら迷走していたところがあったから仕方ないのかな?
最終回も主役二人じゃなく、脇役メインの話になっているあたり話づくりが難しかったのかも。


・Hなおもちゃの作り方
こちらも最終回。
主人公とヒロインが速攻で付き合いだしたり、ヒロインズは結構出てきた割にはタイトルと違ってそういうシーンが全然なかったり、最終回なのにカラーじゃなかったりと正直評判が微妙だったのかな。
ラブコメ作品多い中で目立ったかというと微妙な所があるのと、全体的に動きが見えにくい作品だった印象。


・だぶるぶる
ルールとしては複雑と言えないはずのダーツのルールが全然頭に入ってこない状況で話がどんどん進んでいくのでもはやさっぱり。
線は太いけど、絵はうまい部類に入ると思うんだけどなんというか漫画の才能は絵だけじゃないっていう典型的な作品。


痩体山登山記録 7合目

2022-08-02 | 痩体山登山記録
痩せる体の山の登山。
と書くと何やら壮大そうですが、つまりはダイエット記録日記。
記録を残すと続けられると言う事で一抹の安定剤替わりに。


書いたり書かなかったりしているもののついに7合目。
最近とある方に痩せましたねと言われるようになったので内心嬉しかったりする。

そんな訳で1月から続けていたダイエットも半年以上継続中。
実際、体重としては約10㎏痩せたに等しいです。
運動自体も3km動くのがやっとから、最近は毎日10km近くジョグ&ウォークできるようになり、筋トレや柔軟も入れて一日1時間以上は運動中。
夏は暑いですが、体動かすと気持ちが良いですからね。
しかし、7月末に状況一転。

毎年この時期に夏休み等を利用して縦走登山をしています。
今回は南アルプス。
北岳~間ノ岳~塩見岳の3座コース。
上記の通り、体を鍛えていざ出発。
あと少しで北岳山頂という所でトラブル発生。
なんと両足が攣って動けなくなってしまったのだ。
休息等を挟んで動けるようになったので下山。
本当なら3座縦走で気持ちの良い週末を送る予定が撤退の判断ゆえにヤケ食いの週末に。
体重測ってないけど、大幅増になっているだろうなぁ・・・。

とりあえずヤケ食いは土日で収めて再度トレーニングの日々に戻る。
今回はダメだったけど、8月以降も行きたいところはあるので。