某温浴施設にて何故か3巻だけ置いてあった。
いわゆるなろう系で一発ネタかと思って試しに読んでみたが、正直面白かった。
主人公は空手バカ。
女神神から与えられたチートスキルを駆使して並み居る強敵相手に無双していく・・・ではなく文字通りの徒手空拳で立ち向かっていく。
空手を信じてというのが大まかなストーリー。
まず単純に絵がうまい。
なろう系のコミカライズは元の内容もアレだが、作画が販売レベルに達していない作品が多数ある中でうまいと言えるレベル。
そして主人公。
「いくら何でも生身でそんなん出来るかい!!」とは突っ込みたくはなるが、空手を信じてひたすら戦う姿はかっこいい。
そしてキャラクター。
主人公を立てるために総じて無能化するわけではなく、味方キャラは頼もしく、敵キャラは不快度が高めに設定されている。
総じて読み応えのある絵柄で不快な敵を空手でバッタババッタとなぎ倒していく爽快感のある話になっている。
これは当たりですね。
元ネタの小説の方は単行本2巻分だけなので全部コミカライズしてもそんなに嵩むことがなさそうなのも良い。
どうやら1年に1冊程度のスローペースの販売なのが難点か。
今はとりあえず無料アプリで最初から読んでますが、後ほどコミック購入しようかな。
いわゆるなろう系で一発ネタかと思って試しに読んでみたが、正直面白かった。
主人公は空手バカ。
女神神から与えられたチートスキルを駆使して並み居る強敵相手に無双していく・・・ではなく文字通りの徒手空拳で立ち向かっていく。
空手を信じてというのが大まかなストーリー。
まず単純に絵がうまい。
なろう系のコミカライズは元の内容もアレだが、作画が販売レベルに達していない作品が多数ある中でうまいと言えるレベル。
そして主人公。
「いくら何でも生身でそんなん出来るかい!!」とは突っ込みたくはなるが、空手を信じてひたすら戦う姿はかっこいい。
そしてキャラクター。
主人公を立てるために総じて無能化するわけではなく、味方キャラは頼もしく、敵キャラは不快度が高めに設定されている。
総じて読み応えのある絵柄で不快な敵を空手でバッタババッタとなぎ倒していく爽快感のある話になっている。
これは当たりですね。
元ネタの小説の方は単行本2巻分だけなので全部コミカライズしてもそんなに嵩むことがなさそうなのも良い。
どうやら1年に1冊程度のスローペースの販売なのが難点か。
今はとりあえず無料アプリで最初から読んでますが、後ほどコミック購入しようかな。