ちょっと!!マニアックス

自称半オタが自分の趣味などを語る気まぐれブログ。
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ポケットモンスターSV Part5(日々のバトル)

2023-05-17 | ポケモン
ランクマは新シーズンに突入し4災解禁。
記事の元ネタ書いたのが4月だったりする。
ガチ勢ではないながらもちょこちょこプレイしている身として最近は基本カジュアルバトル。
しかも通常のパーティーを組んだりもしていますが、メインはスコヴィランによるムラッケガチャを主体とした害悪パーティー。
自分で使うと想像以上に面白いwww

・フロンティアクオリティー
アメモース、ハッサム、ファイアローで挑んだカジュアルバトル。
ものの見事にフロンティアクオリティーを喰らいました。

お相手の初手はギャラドス、こちらはアメモース。
威嚇で攻撃を下げさらに「ひやみず」これで楽勝と思いきや、ギャラドスの攻撃はまさかの「ぼうふう」
お相手さんはどうやらバトルにそこまで詳しくない・・・のかもしれない。
とはいえ、所詮はギャラドスのとくしゅ技。
そこまで喰らわなかったので「ちょうのまい」で積みの起点に。
2回積んで反撃というところで急所にてアメモース撃沈。

続いて繰り出すのはハッサム。
まずは「かげぶんしん」で回避率を上げる。
お相手さんはあいかわらずギャラドスで、今度の技は「ハイドロポンプ」
続けて「ぼうふう」、そして混乱、さらに無限自傷。
回避率を上げている状態にもかかわらず、「ハイドロポンプ」「ぼうふう」は全命中。
そして自傷による自滅。

最後はファイアロー。
少し変わった特殊型個体。
ここまでくると勝算は低いが、お相手はバトルにそこまで詳しくないだろうから勝てるかもしれないと「ぼうふう」を選択。
居座り続けたギャラドスをどうにか突破。

そして出てきたのはマスカーニャ・・・勝てるかもしれない。
こっちはこだわっているのもあり「ぼうふう」を選択、そして当然のごとく外れる。
そして次のターン。
「かみつく」を連打するマスカーニャに対してひるみまくるファイアロー。
結局一度も攻撃できずそのまま倒されてしまった。

積んで威力も低い相手の攻撃が肝心なところで急所に当たり、回避率を上げているにもかかわらず重要な局面で外れることに定評のあるお相手の「ハイドロポンプ」「ぼうふう」が全命中し、自分の「ぼうふう」は外れる。
そして混乱すればすべて自傷し、すべての攻撃でひるむオマケ付き。
笑ってしまうレベルのバトルである。


・詰んだと思ったけど、詰み返すと気持ちが良い
フワライド、パーモット、ハリテヤマで挑んだカジュアルバトル。
お相手はジバコイル、ストリンダー、パーモット。

初手はフワライドvsストリンダー。
出し負けなのでパーモットに引いて蓄電で受ける。
お相手はここでジバコイル引き、こちらも決め手がないのでハリテヤマに。
ここで試合が動く。
ジバコイルは「てっぺき」からの「みがわり」そしてテラスタルで「ひこう」タイプに。
こちらは「はたきおとす」では「みがわり」を割れず、「ドレインパンチ」も半減に。
お相手はさらに「てっぺき」で硬くなるもとりあえず「みがわり」を割る。
持ち物は「たべのこし」・・・正直詰んだと思った。

降参するかと考えるも、せっかくだから嫌がらせでもして負けようと思いフワライドに交代。
そして「ちいさくなる」X3⇒「バトンタッチ」でパーモットへ。
上手く攻撃が外れたのとタスキで全積みできた。
さて、どうしようかと技を見ると「アンコール」があった。
直前の行動は「てっぺき」、これ逆転できるのでは?

そして「てっぺき」を「アンコール」。
お相手はテラスタルを切ったのが仇となって「ひこう」タイプのジバコイルvsパーモット対面。
そしてここでこちらがテラスタルを切り「でんき」タイプの「でんこうそうげき」
ダメージはそこまででもなかったが、回避率全積の無限「でんこうそうげき」パーモット相手に諦めたのかここでお相手降参。
正直確実に負け試合だと思っていました。
無駄にあがいてみるものですね。

漫画の価値が下がっている

2023-05-16 | マンガ
GWに戸棚の整理等を兼ねて漫画本など一部を某新古書店に売却。
数はそこまで多くなかったのだが、実は買取価格を期待していた。
というのも限定版のゲーム機、現在アニメ放送中の漫画、少し前に一大ブームを巻き起こし2期作成が決定している漫画、完結済で全巻揃った漫画など約50点を
売却したから。
さて、結果は9,398円。
想像よりも低くてがっかりである。

特にびっくりなのが漫画。
36冊で630円。
以前も利用したことがあるのだが、その時は53冊で1.530円という結果。
1冊当たりの単価でみると前者が17.5円、後者が28.8円と10円以上の開きがある。
前述の通り現在アニメ放送中の漫画、少し前に一大ブームを巻き起こし2期作成が決定している漫画、完結済で全巻揃った漫画などがあってこの値段である。

ゲーム、アニメ、映画やスポーツなど多数の娯楽がある中で更に漫画アプリの台頭。
自分は紙ベースで読むのが好きなのでコツコツ購入しているが、確かに漫画アプリで読むこともある。
人によっては違法アプリで読む人もいる。
挙句の果てに先日は重大なネタバレが発売前にトレンドに乗ったことには流石にあきれてしまった。
相対的に価値が下がってきてしまっている。
日本のお得意処である以上、どうにかしてほしい所である。

ちなみにゲーム機の方はソフトを含めて8,569円。
こちらもゲーム機だけで考えれば妥当な値段と言えるが、ソフトも売っているので1万円位にはなってほしかったところ。