アメリカでご主人とお子様と暮らしている
ご婦人です。
多発性円形脱毛を発症し
病院で薬を処方され、
薬治療をしていたのです。
病院関係のお友達などに相談し、
結果として
お薬での治療を止めることにしたのですが、
止めるとまた広がり、
悩んでいたところホームページを覧たからと、
相談が入ってから7ヶ月が過ぎようとしています。
まずは30㎎のお薬を止める方法、
環境状態から
手当の方法など
Skypeでお顔を見ながら
ご相談と今後の手当方法、
そして経過はメールでのやりとりでした。
インフルエンザにかかって
連絡が途絶えていたのが復活、
新型コロナウィルス危機で
アメリカでの生活を心配していたのですが、
外出禁止でのストレス解消に走っていると連絡が、
そしてまだ薄いところがあると
写真が添付されてきました。
頭部の1つの毛根から
1本の髪の毛だと
面積比の関係で薄く見えるのです。
毛根1に対し
主本、添えに2本生えていると濃く見えるのです。
全頭に対して
1割でも2,3本生えていると濃くなり、
健全な育成状態に戻ってきます。
イロイロ手当方法があるのですが
続けていただいての結果です。
あとは新型コロナウィルス危機で
ストレスをためないで、
手当をして
ご本人に合った血液の流れを快適にすることが
血栓防止にもなり、
コロナ予防対策にもなってきます。