個人のデータを“支配”するグーグルと、「Chrome」の利便性を享受することの意味
WIREDの記事です 管理人 Windows10 Chrome ともに なるべく 個人情報吸い上げを少なくするよう 設定をしています
---記事からの抜粋--
Chrome以外の選択肢
Google アカウントの“守り”を固めたいなら、閲覧履歴のデータが収集されないようにChromeとGoogle アカウントの同期をやめたり、
サードパーティーのCookieによる追跡をオフにしたりといった手段を講じることができる。
ただし、Chromeで使う機能が多ければ多いほど、適切に動作しているか確認するためにも、グーグル側はより多くのデータを必要とすることを忘れてはならない。
グーグルの影響力と支配力がこれからも増大する一方なら、あとはChromeの利用を完全にやめてしまうしかない。
Chromeを“お払い箱”にすると決心しても、機能が満載でプライヴァシーに配慮したウェブブラウザーはほかにいくらでもある。
「Firefox」「Brave」「DuckDuckGo」といったブラウザーなら、いかなるユーザーデータもグーグルの手に渡ることはないのだ。
---抜粋終わり---