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個人のデータを“支配”するグーグルと、「Chrome」の利便性を享受することの意味

2021-07-31 21:36:26 | Google Suite Class ROOM

個人のデータを“支配”するグーグルと、「Chrome」の利便性を享受することの意味  

WIREDの記事です  管理人  Windows10 Chrome ともに なるべく 個人情報吸い上げを少なくするよう 設定をしています 

---記事からの抜粋--
Chrome以外の選択肢

Google アカウントの“守り”を固めたいなら、閲覧履歴のデータが収集されないようにChromeとGoogle アカウントの同期をやめたり、
サードパーティーのCookieによる追跡をオフにしたりといった手段を講じることができる。

ただし、Chromeで使う機能が多ければ多いほど、適切に動作しているか確認するためにも、グーグル側はより多くのデータを必要とすることを忘れてはならない。
グーグルの影響力と支配力がこれからも増大する一方なら、あとはChromeの利用を完全にやめてしまうしかない。

Chromeを“お払い箱”にすると決心しても、機能が満載でプライヴァシーに配慮したウェブブラウザーはほかにいくらでもある。
「Firefox」「Brave」「DuckDuckGo」といったブラウザーなら、いかなるユーザーデータもグーグルの手に渡ることはないのだ。
---抜粋終わり---


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