書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」

2012-03-16 08:55:18 | Weblog
(銀鞍金絡倒平)地 漢東太守來(相迎) 
銀鞍金絡 平地に倒れ
漢東の太守來りて相ひ迎ふ

李白100選 (NHKライブラリー―漢詩をよむ (93))
石川 忠久
日本放送出版協会


李白―巨大なる野放図
宇野 直人,江原 正士
平凡社


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李白酒造有限会社
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