書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」

2012-03-23 08:49:48 | Weblog
(漢中)太守醉起舞   

漢中の太守醉って起ちて舞ひ 

孔子 (新潮文庫)
井上 靖
新潮社


孔子―人間、どこまで大きくなれるか (知的生きかた文庫)
渋沢 栄一
三笠書房


マンガ 孔子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
野末 陳平,和田 武司
講談社