僕が釣りを始めた頃、ラバージグと言えば全部ファインラバーでした。
最近釣りを始めた人達は「ファインラバーって何?」ってな感じでしょうね。
今時は店頭に並んでいるラバージグは全部シリコンラバー。
以前スカート履き替えをしたのもシリコンラバー。
じゃあ、ファインラバーって?
こちら。
全くもって透明感ゼロ。
ツヤなし。
見た目の(シリコンラバーとの)違いはそんなとこかな。
昔は自分でスカートを巻いてたりしたんだけども、今時はシリコンラバーでササッと交換出来ちゃうので、店頭に自作用のシリコンラバーもなかなか売っていない(訂正:ファインラバーです)状態。
特に黒はネットでも買えない事態の様です。
シリコンラバーの方が釣れるから市場から無くなっちゃったの?
いやいやいやいや。
ファインラバーも釣れますよ。
素材の張りによって、水中でフレアーするシリコンラバー。
張りがある故にフレアーする時に結構水を押してると思います。
なので、僕はスカートの太さも気にしてたりします。
一方、ファインラバーは素材の浮力でフレアーします。(らしいです。)
なので、水中ではゆっくりと広がりルアーのシルエットを膨張させて見せたり、ステイ中はシリコンラバーとは違ったナチュラルな漂い感で広がってると思います。
このナチュラルなフレアー感をより出す為にソークって事してました。
ソークオイルとかベビーオイルをちょっと着けて揉み込む。
するとツヤが出て、ラバーが若干太くなって浮力が増すと。
シリコンラバーとファインラバーの水中での違いって、何となく感覚では分かっていたけども、改めて言葉で確認すると使い分けして使うと効果的なのでは?と思ってしまう。
なのにどうして市場から無くなっちゃったの?
それは・・・ファインラバーはお手入れが大変だから(T ^ T)
恐らくこれでしょうね。
正直、僕もシリコンラバーを使う理由はここが一番。
でも、これからはちょっと意識してファインラバーを使ってみようかな。
使用後はキチンと水気を切ってしまいます。
最近釣りを始めた人達は「ファインラバーって何?」ってな感じでしょうね。
今時は店頭に並んでいるラバージグは全部シリコンラバー。
以前スカート履き替えをしたのもシリコンラバー。
じゃあ、ファインラバーって?
こちら。
全くもって透明感ゼロ。
ツヤなし。
見た目の(シリコンラバーとの)違いはそんなとこかな。
昔は自分でスカートを巻いてたりしたんだけども、今時はシリコンラバーでササッと交換出来ちゃうので、店頭に自作用のシリコンラバーもなかなか売っていない(訂正:ファインラバーです)状態。
特に黒はネットでも買えない事態の様です。
シリコンラバーの方が釣れるから市場から無くなっちゃったの?
いやいやいやいや。
ファインラバーも釣れますよ。
素材の張りによって、水中でフレアーするシリコンラバー。
張りがある故にフレアーする時に結構水を押してると思います。
なので、僕はスカートの太さも気にしてたりします。
一方、ファインラバーは素材の浮力でフレアーします。(らしいです。)
なので、水中ではゆっくりと広がりルアーのシルエットを膨張させて見せたり、ステイ中はシリコンラバーとは違ったナチュラルな漂い感で広がってると思います。
このナチュラルなフレアー感をより出す為にソークって事してました。
ソークオイルとかベビーオイルをちょっと着けて揉み込む。
するとツヤが出て、ラバーが若干太くなって浮力が増すと。
シリコンラバーとファインラバーの水中での違いって、何となく感覚では分かっていたけども、改めて言葉で確認すると使い分けして使うと効果的なのでは?と思ってしまう。
なのにどうして市場から無くなっちゃったの?
それは・・・ファインラバーはお手入れが大変だから(T ^ T)
恐らくこれでしょうね。
正直、僕もシリコンラバーを使う理由はここが一番。
でも、これからはちょっと意識してファインラバーを使ってみようかな。
使用後はキチンと水気を切ってしまいます。
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