音楽が聞かなければ、死ぬ体質になってしまい、自分が生きるのに必要な生命維持装置的な役割になってしまった。そんな男が書く偏見の塊のレビューの第一回目。
ガンズアンドローゼスのデビューアルバム「APPETITE FOR DESTRUCTION」
きっかけは昔ジャンプで連載していた「BOY」という漫画で、よく“ガンズ”という言葉が出てきて、それをきっかけに初めて洋楽のアルバムを買った。
一曲目のイントロから最後のロケットクイーンまでがクライマックスといって過言ではない。ロックとはこういうことだと、方向性を決めたアルバム。
ヴォーカル、アクセル・ローズの唯一無比の声とスラッシュのギターサウンドは音楽が生んだの奇跡である。
ちなみにAXLでアクセルと読む。
ガンズアンドローゼスのデビューアルバム「APPETITE FOR DESTRUCTION」
きっかけは昔ジャンプで連載していた「BOY」という漫画で、よく“ガンズ”という言葉が出てきて、それをきっかけに初めて洋楽のアルバムを買った。
一曲目のイントロから最後のロケットクイーンまでがクライマックスといって過言ではない。ロックとはこういうことだと、方向性を決めたアルバム。
ヴォーカル、アクセル・ローズの唯一無比の声とスラッシュのギターサウンドは音楽が生んだの奇跡である。
ちなみにAXLでアクセルと読む。
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