ニッポンの夏は暑い、ムスメが大またを開いてクースカ・グースカ、そこへ、一匹のヘビが、ムスメのあそこにもぐりこんでしまった、
「あそこって どこですか」
「ううむ 成人男性が口にできないところだ わかったか」
「わかりましぇーん」
「キミは わが社の社員ですか」
「はーい ビリから2番ではいりました」
「なるほどね 自分で考えなさい」
「まったく だれが入れたんだ」
気を取り直して。
「タイヘンなことになった どんどん奥へ奥へともぐりこむ」
「シャチョー わかりました お〇〇こですね」
「大きな声で言わなくてもいい まったく 向こうのビルで笑っているじゃないか」