GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

ガッキー太郎の東京ガイド 17

2017-02-26 02:35:03 | 日記
    
 こっちのトランプちゃんが、ツバを、
 「ペッペッペッ」
 「あっ きったねー」
 「もー みんな ぼくのもんだもんね」

 やってくれるね、ところがインド人のシンさん、
 「ムシャ・ムシャ」
 「あーた ヘイキなんですか」
 「ナンノナンノ ナンノヨーコは スケバンデカ」
 「あーた ほんとーに インド人なんですか」
 「わたしのムラには コブラが出るんです どんなにチューイしても コブラの毒が シャー」
 「・・・」
 「小さいころから少しずつ少しずつ だから ちょっとくらいではヘーキなんです」
 「あっ 食べちゃった」
 「子供のツバなんか ガスのカッパ おっと『ヘのカッパ』」

 とんでもないメンバーだ、ブジに終わるだろうか。

ガッキー太郎の東京ガイド 16

2017-02-23 13:38:30 | 日記
     
 「ボース・ボース・ボース」
 「一回でいいです」
 「おいしいです あまいです」
 「ふかふかです 天国の食べ物みたいです ウズマキウンチじゃあ ありましぇーん」
 「はい はい そのウンチはやめましょうね」
 「ウイ ムッシュー」

 そん時、
 「チュッ」
 「ギャアー なにすんですか マダム」
 「ふふふ カンシャのキッス」
 「オキモチだけで ジューブンです」
 「ふふふ ウブなんだから」
 「『アベがとまる』かとおもった」
 「なんですか それっ」
 「ニッポンのソーリですよ」
 「アベ・シンゾー 『シンゾウが止まる』ですよ」

 「トランプと19秒のアクシュ キモチ悪かったですね テレビの前でコオリつきました」
 「・・・」
 「まったく ヘンなもん 見ちゃった オハライをしなけりゃあー」

ガッキー太郎の東京ガイド 15

2017-02-19 17:49:54 | 日記
       
 とんでもない連中だ、どうしてくれようか、そうだ、、
 「いいですか 東京ガイド イッセイイチダイ(一世一代)のオオバンブルマイ(大判振舞い)」
 「・・・」
 「ランドマークから飛び降りたつもりで」
 「なんですか」
 「サービスしましょー」
 「なにをですか」
 「ウズマキウン・・・おっと トンガリ・・・ おっとおっと」

 「どーでーすーか」
 「わあー わあー」
 「いくら いくら」
 「おおきいのが キュウヒャク円でーす」

 「さあっー ウェット・テッシュで手をふいて ヒラリーちゃんもトランプちゃんも いらっしゃい」

 レインボー・カラーのワタアメの後ろに並んで記念撮影、
 「ワク・ワク」
 「きれいですね」
 「ほんとーに 食べ物なんですか」

 インド人もびっくり、
 「一生の思い出に なりまーす」

 

ガッキー太郎の東京ガイド 14

2017-02-16 12:05:47 | 日記
 
 いよいよハラジュク、竹下通り、すごいコトになっている、ラッシュ・アワー並みのコンザツ、あの中国人がいる、スカーフはイスラーム、人形のような白人の少女、
 「なんて かわいいんだろう」
 
 すると、
 「ボース・ボース・ボース」
 「一かいで いいです なんですか そんな大きな声で」
 「あの ウズマキ・ウンチは なんですか」
 「いま なんて 言いましたか」
 「ウ・ズ・マ・キ・ウ・ン・チ」
 「なななんてーことを いうんですか」

 「いけませんか」
 「あたりまえです」
 「そんじゃあー・・・」
 「・・・」
 「トンガリウンチ」
 「うっうっうっ いちどウンチを わすれなさい」

 「なんなんですか」
 「食べ物です」
 「ニッポン人 ウンチ 食べるんですか」
 
 ああー、つかれた、

ガッキー太郎の東京ガイド 13

2017-02-12 04:46:34 | 日記
    
 「どのくらい貯めたの」
 「2マンエン」
 「ウソだよ マミー」
 「そのタマゴやき あげるから だまってるのよ」
 「マミー ぼくのタイセツなタイセツなマミー」
 「なーあに トランプちゃん」
 「ふん キモチわるい」
 「ヒラリーねえちゃん 20万円は持ってるんだよ」

 ホンモノのヒラリーのクリントン財団は2000億円を貯めこんでいるらしい、政治資金としてではなく、慈善事業への寄付として集めた、それでメイルがどうのこうの、政府の重要情報を教えたんだろう、巧妙な手口だ、それと、夫のビルが知事だったとき、いつものようにオンナに手を出した、その際、ヒラリーは、カネを持って、
 「マスコミには ゼッタイに言わないで下さい」
 アメリカの婦人たちは、これを知っているので、
 「ヒラリーだけは ゼッタイにダメ」

 こっちは9歳のヒラリーちゃん、タマゴヤキにゾッコン、
 「マミー おいしいわ」
 トランプちゃんは、
 「来た来た」
 「それは ほかのヒトのでしょう あっ」
 「さっ」
 「もどしなさい」
 「しぶしぶ」
 「ごめんなさいね」

 「ピーポー ピーポー」
 「新幹線 そんな音 出すかしら」
 「出さないでしょうね」

 まったくタイヘンなおスシだ、
 「さあー そろそろハラジュクに行きましょう」
 「ヘーイ ボース」