AIのお花、
「うっせーんだよ このクソババアが フワフワ この世とあの世を行ったり来たり はやくジョウブツしやがれ」
高橋お伝のタンカか、ママンは、
「・・・」
この方がこわい、ひとさし指でカベを指さす、
「ジージージー」
カベがとけてゆく、
「そんなんの こわくねえや」
「そうかい」
お花の股間にピッー、火が付いた、
「なにを なにをしやがるんでーい このクソッタレ・ババアが」
ババア
クソババア
クソッタレ・ババア
ママンの顔がヒクヒク、
「こんなクツジョクをうけたことはありません」
ヘンに落ち着いている、ボロットいやロボットたちは肩をだきあっている。