少年とカリガリ博士 14 2020-01-11 10:01:35 | 日記 「多元宇宙論となると話しがちがう」 「この宇宙のほかに いくつもの宇宙がある」 「どれくらいあるの」 「今の科学では分からないね」 「ひょっとすると仏教のいう無量・無数ということになるかもしれない それなら高度な文明を持っている星があるかもしれないね」 「1905年にE.アインシュタインが相対性理論を発表した この世界・この宇宙には 絶対的なモノはない タイヘンな発表だった おそらく人類の歴史でイチバンかもしれない」 « 少年とカリガリ博士 13 | トップ | 少年とカリガリ博士 15 »
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