高崎のビエントアーツギャラリーへ藤原京子さんの個展を観に行ってきました。
藤原さんは、中之条ビエンナーレ2013の作品が強烈に印象に残っていて、それ以来大ファン。
今回の個展の作品もストレートに刺さりました。
ビエントアーツギャラリーは照明の感じが絶妙で、作品が引き立っていました。
光の加減で作品の表情が変わります。
作品が作り出す影もまた美しい。
そしてこの作品、角度によってガラスの中に無限の光の世界が現れるのです。
すごい没入感。
ずっと観ていたくなります。
やはり私は光と影にすごく惹かれるんだなぁということがよく分かりました。
「間の祭り」でも展示されていた箱の作品。
そのときのものよりも小さいそうですが、こちらの作品も素敵。
このガラスのテーブルの上にあるとよりいっそう引き立つなぁ。
この空間のよさは実際にその場に行かないとなかなか伝わらないと思います。
観に行けてよかった。
藤原さんは、中之条ビエンナーレ2013の作品が強烈に印象に残っていて、それ以来大ファン。
今回の個展の作品もストレートに刺さりました。
ビエントアーツギャラリーは照明の感じが絶妙で、作品が引き立っていました。
光の加減で作品の表情が変わります。
作品が作り出す影もまた美しい。
そしてこの作品、角度によってガラスの中に無限の光の世界が現れるのです。
すごい没入感。
ずっと観ていたくなります。
やはり私は光と影にすごく惹かれるんだなぁということがよく分かりました。
「間の祭り」でも展示されていた箱の作品。
そのときのものよりも小さいそうですが、こちらの作品も素敵。
このガラスのテーブルの上にあるとよりいっそう引き立つなぁ。
この空間のよさは実際にその場に行かないとなかなか伝わらないと思います。
観に行けてよかった。