「モモ」って知ってますか?
チベット文化圏で食べられている、小麦をこねて薄く伸ばした皮で、具を巾着状に包み、加熱した料理。
要は餃子のようなものなのですが、具に使われる肉はマトンなど。
以前読んだ篠田節子の小説に「モモ」を食べているシーンがあって、いつかは食べてみたいと思っていたのですが、先日高崎の「マハトマ」で見つけたのでさっそく注文。
こちらが「モモ」です。
見た目は完全に蒸し餃子です。
赤いチリソースをつけていただきます。
餃子のイメージで口に入れると、あまりのスパイシーさにびっくりします。
かなり香辛料が効いています。
そしてお肉はやっぱりマトンみたい。
マトンそのものはちょっと苦手なのですが、ミンチにしっかり味がついているものは好きなので、こちらは美味しくいただきました。
味的にはシシカバブに近いです。
手間がかかる料理なので、現地では特別なときに食べる料理なのだそうです。
まさか高崎で「モモ」が食べられるとは!
チベット文化圏で食べられている、小麦をこねて薄く伸ばした皮で、具を巾着状に包み、加熱した料理。
要は餃子のようなものなのですが、具に使われる肉はマトンなど。
以前読んだ篠田節子の小説に「モモ」を食べているシーンがあって、いつかは食べてみたいと思っていたのですが、先日高崎の「マハトマ」で見つけたのでさっそく注文。
こちらが「モモ」です。
見た目は完全に蒸し餃子です。
赤いチリソースをつけていただきます。
餃子のイメージで口に入れると、あまりのスパイシーさにびっくりします。
かなり香辛料が効いています。
そしてお肉はやっぱりマトンみたい。
マトンそのものはちょっと苦手なのですが、ミンチにしっかり味がついているものは好きなので、こちらは美味しくいただきました。
味的にはシシカバブに近いです。
手間がかかる料理なので、現地では特別なときに食べる料理なのだそうです。
まさか高崎で「モモ」が食べられるとは!