六合七月小径 修験道の家

次に向かったのは修験道の家。
家全体が作品になっています。









お隣の諏訪神社跡にはこちらの作品。
「水茶屋 加爾達諾　Caffè Cardano」

ここは作家さんご本人が来ていて、少しお話をすることができました。
この作品は可動式の茶屋なのだそうです。
作品の中にある暗号が隠されていて、茶屋を動かすことでその暗号が解けるのだとか。
詳しくはこちら。
茶屋の内側から観る赤岩の風景は格別です。