かなり前の話になりますが、ビエントアーツギャラリーで開催されていた山形敦子さんの個展。
ギャラリーに入ると目の前に広がる細胞たち。
タイトルの通り何だかかわいい。
色の混じり合いは偶然性を大切にしているそうで、同じものは二度とできないというところにこの細胞たちのかわいさがあるのかなと思いました。
この絶妙な色の感じ。
やさしい気持ちになれます。
そして細胞から伸びる胞子のようなふわふわ。
これがものすごく緻密に描かれていて、つい近くで観たくなってしまいます。
残念ながら山形さんご本人が在廊されているときに行けなかったのですが、いろいろお話を聞いてみたかったです。
ギャラリーに入ると目の前に広がる細胞たち。
タイトルの通り何だかかわいい。
色の混じり合いは偶然性を大切にしているそうで、同じものは二度とできないというところにこの細胞たちのかわいさがあるのかなと思いました。
この絶妙な色の感じ。
やさしい気持ちになれます。
そして細胞から伸びる胞子のようなふわふわ。
これがものすごく緻密に描かれていて、つい近くで観たくなってしまいます。
残念ながら山形さんご本人が在廊されているときに行けなかったのですが、いろいろお話を聞いてみたかったです。