今日は夕方から中西へ
先週長袖を着込んで中西に行ったらめっちゃ暑かったので、今日はパーカーを脱げば半袖になれるようにしていきました。
着ていったのはもちろん昨日☆くんから受け取った「竜宮旅団」のTシャツ。
今日はyo-junくんと☆くんも中西に来ていたので、旅団メンバーが3人揃いました
で、記念撮影。
注目すべきは☆くんの左腕のロゴ。
☆くんが着てるのは実は咲日ちゃんのなのです。
自分のは家に忘れてきたとか・・
今日はショッキングな事実を知ってしまった。
私の尊敬する師匠が怪我で入院中なのだそうです
(でも足の怪我ではないようでとりあえず安心)
なんてこったい!
シーズンインしたら教わりたいと思っていたことが山ほどあったのに
でも今日は中西のお掃除部長のKくんにいろいろ教わることができました
教わったことを忘れないように、とりあえずメモ書き。
・刻みの時に左足の足首が使えていない。
そのため、左から右に行くときに上体がぶれている。
ブレーキの角度もばらばら。
・バックキャーリングは先行足のつま先に乗る。
入るときの角度が重要。平行に。
・バッククロス。浮かせるのは片足(先行足)だけ。
両方の足で蹴ろうとすると上体がぶれる。
Kくんは滑りを本当によく分析しています。
どの部分が問題で、そこをどう改善すればいいかを具体的に教えてくれるので、すごく分かりやすい
さすがいつも師匠と一緒に滑っているだけあります。
全てに共通して言えることは、
「ゆっくりでもできるかどうか」
ということだそうです。
はやくやろうとするとどうしても動きが雑になるから。
刻みなんかは特に。
やっぱり順序立てて練習することが大事なんだなぁと改めて思いました。
私は自己流で滑ってしまっているところが多いので、こうやっていろいろ指摘してもらえる中西は本当に貴重な場所です。
やっぱり誰かに見てもらわないと自分のできてないところってよく分からないから。
今シーズンも中西通おう
先週長袖を着込んで中西に行ったらめっちゃ暑かったので、今日はパーカーを脱げば半袖になれるようにしていきました。
着ていったのはもちろん昨日☆くんから受け取った「竜宮旅団」のTシャツ。
今日はyo-junくんと☆くんも中西に来ていたので、旅団メンバーが3人揃いました
で、記念撮影。
注目すべきは☆くんの左腕のロゴ。
☆くんが着てるのは実は咲日ちゃんのなのです。
自分のは家に忘れてきたとか・・
今日はショッキングな事実を知ってしまった。
私の尊敬する師匠が怪我で入院中なのだそうです
(でも足の怪我ではないようでとりあえず安心)
なんてこったい!
シーズンインしたら教わりたいと思っていたことが山ほどあったのに
でも今日は中西のお掃除部長のKくんにいろいろ教わることができました
教わったことを忘れないように、とりあえずメモ書き。
・刻みの時に左足の足首が使えていない。
そのため、左から右に行くときに上体がぶれている。
ブレーキの角度もばらばら。
・バックキャーリングは先行足のつま先に乗る。
入るときの角度が重要。平行に。
・バッククロス。浮かせるのは片足(先行足)だけ。
両方の足で蹴ろうとすると上体がぶれる。
Kくんは滑りを本当によく分析しています。
どの部分が問題で、そこをどう改善すればいいかを具体的に教えてくれるので、すごく分かりやすい
さすがいつも師匠と一緒に滑っているだけあります。
全てに共通して言えることは、
「ゆっくりでもできるかどうか」
ということだそうです。
はやくやろうとするとどうしても動きが雑になるから。
刻みなんかは特に。
やっぱり順序立てて練習することが大事なんだなぁと改めて思いました。
私は自己流で滑ってしまっているところが多いので、こうやっていろいろ指摘してもらえる中西は本当に貴重な場所です。
やっぱり誰かに見てもらわないと自分のできてないところってよく分からないから。
今シーズンも中西通おう
☆、yo-jun、咲日さん、あやちゃんと・・・
後は誰???
その4人だけ?
でも5人揃ったことって未だかつてないかも・・
チーム?って事になるの?
☆くんが中心になって立ち上げてくれました。
ローカルって話なら、☆くんと私は竜宮ってことになるのでしょうねぇ。
(現在お休み中ですけどね)
そのため、左から右に行くときに上体がぶれている・・・等々
あまり意味がよく分かりませんが・・・^_^;
・・・すごく奥が深そうですね。
まあ、これだけ皆さんが真剣になれるのだから・・・
やり出したら、
課題がたくさんあるんでしょうね~(^O^)/
インラインならパイロンを貫通できれば一応はできたって言えるかもしれないけど、アイスは自分が納得しない限り「できた」とは言えないんですよね。
私は乗れてる感じがしないと「できた」って思えないので、その感じが得られるまではひたすら同じことを繰り返します。
でも目標ももっと高くもっている人は、もっと高い合格ラインをもっているので、そういう人に滑りを見てもらうのはとても勉強になるのです。
課題は尽きません。
楽しいですよ~♪