今日は久しぶりの宝塚観劇☆
星組公演
ミュージカル・プレイ 『ダンサ セレナータ』と
ショー・グルーヴ 『Celebrity』-セレブリティ-。
星組は前回の大劇場公演「オーシャンズ11」以来だから
…半年ぶり!!
やっぱりイイわ~
みんなかっこいいもん
それでもって、とってもパワフル
お芝居の方はタイトルからも想像できるけど
パワフルなダンスシーンがとっても多くて
のっけから星メンた . . . 本文を読む
堪能しましたー
この1週間のうちに
3公演+新公1=4公演観ました~~~
もっと観たいけど、もうがほとんど空っぽなので無理
この公演ホントに好きーーー
何が良いって。。。
内容も演出ももちろん出演者も全て
祐飛さんのカリスマ性が宙組全体に良いパワーを与えてて
ホントに今の宙組は勢いがあるというか、
ホントに華やかなりし日々って感じっすかね
28日の午前公演では
星組の二人のジェンヌ . . . 本文を読む
やっと宝塚宙組の次期トップの発表がありましたー。
宙組トップは凰稀かなめしゃん。
トップ娘役が実咲凜音ちゃん。
かなめさんね。
やっぱりね。
みんなわかってたよね。
ひょっとして壮さん花組から組替えり~のトップってあり?!
って期待してたけどね
あるいはひょっとして
月の準トップという新たな位置を築きあげた明日海しゃんが来たりして?!
と心配もしたけど
やっぱね。
みっちゃん専科 . . . 本文を読む
宝塚宙組の東京公演「華やかなりし日々/クライマックス」の
友の会先行予約の抽選結果が今日出ました。
またしても4エントリー全て落選
激戦なのはわかっていたけど
一つくらいひっかかっても良さそうなものを。。。
友の会先行枠はほぼ完売に近い状態。
退団公演だもんね。
霧やんの方も同じ状態だし。
夜行バスの予約、思いとどまってて正解でしたわ。
あーーーーーーーーーーーーーーそれにしても . . . 本文を読む
指折り数えて待った、愛ちゃん主演の新公が
やっとスカイステージで放送されましたー
『誰がために鐘は鳴る』新人公演
主演ー愛月ひかる
コレ、実際大劇場で見たのは2010年11月30日だから
ほぼ一年と半年待ったのだ
でもって、見た。
昨日、録画しといたのを見た。
泣けた~~~
愛ちゃんの迫真の演技。
一生懸命やってるのが伝わってくるし
お芝居の内容も重なって
最後は劇場でも涙が止ま . . . 本文を読む
宝塚歌劇 星組公演 『ダンサ セレナータ』/『Celebrity』-セレブリティ-
の、友の会先行予約がありまして。
久しぶりにSS席が当たりました
と言ってもSS席の中では最後尾の7列目ですけどね
それでも通路側だし、十分良い席です
これまで友の会先行で一番良かった席は
SS席の2列目。ど真ん中でした。
瀬奈しゃんの退団公演「ラストプレイ」で。
友の会先行は、一つの公演での中で、4公 . . . 本文を読む
出ました!
宙組「華やかなりし日々」新人公演の一部配役が発表されました~。
主演は。。。
愛ちゃん~~
いや~~
はっきり言って、以前に2回主演をやってるので、もうないかも~と思ってました。
あー、よかったな~
おめでとう~~
これで、新公が数倍楽しみになってしまった。
友の会先行予約では
見事に全てのエントリーが落選という結果で
新公ももちろん落選で
でも愛ちゃんたち若手ジェンヌを . . . 本文を読む
宝塚歌劇の専門番組、宝塚スカイステージ。
その機関情報誌、「TCA PRESS」。
3月号の表紙は
我らが花組トップスター、蘭寿とむ(左側)
と、ジェンヌの中で一番えらい人、轟悠(とどろき ゆう)氏(右側)。
蘭寿しゃん、キレイ~。
「復活」のネフリュードフ公爵のいでたち。
劇中で手紙を読むシーン。
実物を見ると
手紙にはちゃんとアルファベットの文字が書いてあるんですよー。
でもって . . . 本文を読む
先月22日にあった紅5コンサートのレポートを書きました。
でもって、さらに詳しくレポートその2も書きました。
なのに、投稿ボタンを押したとたん、その2の記事が消えちゃった!!と
24日の日記で嘆きました
ところが、さっき、何気なく編集画面のページ毎のアクセス欄を見ていたら…
今月の5日や6日あたりの閲覧ページの中に
「紅5コンサート報告、その2」
と言う文字を発見!
んんん???
… . . . 本文を読む
5日の深夜に放送されました!
タカラヅカスカイステージ「Brilliant Dreams +NEXT#6」
先日の紅5のコンサートのダイジェスト版。
あ~、コンサートの時の興奮がよみがえってくる
私たちはステージの上の彼女たちしか見えなかったけど、
ステージの裏はあんな風になってたのね~
2月にはコンサートの模様がロングバージョンで放送されるみたいだから
とってもとっても待ち遠しい
今 . . . 本文を読む