7月7日(土)七夕
7時50分 茅野駅東口で東京組(3名)と合流
大きなザッグを背負った登山者が結構おりました
美濃戸登山口までクマの車で・・・
途中 東京のお金持ちの別荘を横目に見ながら(うらやましいわ~)
素敵な白樺林の中に建つ別荘・・・いいなぁ~~~
暑い夏はこんな所で暮らしたーーーーーーい!!(気温21度でした)
山の話をしながら到着
駐車場 500円
ここで登山靴に履き替え準備万端
山小屋の主人の話では雨の為 キャンセル組が3組あったそうです
白樺林をしばらく歩きます
まだ 雨も降っていません
時折 青空が!!
この雲行きなら快適な登山ができそう~~~~と思ったんですょ~
しかしーーーーーー
甘かった!
登山口到着
南沢へ行きます
なだらかな登山道が続くんです ルンルン♪
沢を何度も渡り 水の音を聞きながら快調な滑り出し
おっと~~林の中に光る植物発見!
一つ目小僧です 【ギンリョウソウ】
どこにでもあるのね!
【シロバナイチゴ】
1時間ほど歩くとシラビソの森へ
私の前を歩くスーパー山案内人が・・・
「シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
ん?なんや???
シカ 発見!!
親子シカ・・・
ここのシカ君は全く逃げないんだそうです
しばらくごたいめ~~~~ん。。。
川の水が涸れた広河原を歩くとこれから登る山(行者小屋)が見えてきますがガスで見えず・・・
雪渓
何とか【行者小屋】に着きました~~疲れたわ~~もうヘトヘト状態
10分休憩
ここから雨がひどく降りだす
雨具を用意するが クマは何をやらしても不器用そのもの・・・あぁ~~~
「カッパのズボン引っ張ってくれ~~」
「ザックのカバーをかけてくれるか~~」
「カッパの帽子をかぶせて~~~」
・
・
・
・
・
・
自分でできんのか~~~~~~~!!
日頃 甘やかして育てたのが間違いでした!
私の教育が間違っていました
ーーーーーーーーーー反省ーーーーーーーーーーー
東京組の一人が遅れ始めた!
この方 私より8歳も若いんですょ!
でも何年も山をご無沙汰して体重オーバー
その上 足が冷えてつりそうになったみたです
スーパー山案内人は 私に合わせてゆっくり登るのですが・・・
なかなか着いていけませ~~ん
「ここからが本格的な登山になりますょー」と言われた
上を見ると大嫌いな階段登りだ~~~~!!ひゃ~~~~
見下ろすと・・・行者小屋が!!
高度感いっぱいです
ハイマツの中をどんどん登るんですがね!
どんどん登れませーーーん
【コイワカガミ】
【キバナシャクナゲ】
ハイマツ登山道
【ミヤマダイコンソウ】
小さな花を見るとほっとします
滑落碑がありました
ここから落ちたんゃーーー
あぁ~~~~こわ~~~~~
やっと見えてきた【文三郎道入口】
下にガスがかかってるので高度感はありません
すこし 残念ではあります
【チョウノスケソウ】
ここでしか見られない高山植物
【ハクサンイチゲ】
祠がありました
祠の中に『キン肉マン』の人形が!(笑)
やった~~~~~!!
ばんざーーーーーーい!!
【赤岳・2899m】制覇した。。。
(大げさゃな~~~)
赤岳山荘
スーパー山案内人のお母さん(66歳)
頭びしょ濡れ~~~~
登山口から約6時間10分
疲れた~~
早く登山靴から解放されたいわ~~
本日の予約が6組キャンセルされたそうで 空いてた山小屋です
で、、、この山小屋はスーパー山案内人の知り合いで わざわざ個室を用意してくれていました
感謝!
とりあえずザックを下し ストーブでカッパ・衣類・登山靴などなどを乾かさないといけません
この時も又、、、
クマが
「これ干して~~あれ干しといて~~~」
「登山靴 持って行って~~」
「手袋 知らんか?」 しらん!!
「靴下 どこな~?」
もう~~イャャーーーー!!
・
・
・
・
・
やっぱり 教育が間違ってました!
待ちに待った夕飯です
ご飯・お味噌汁 御代わりし放題
隣の組は おっさん4名 おばさん3名のシニア組
その隣は 親子さん(あばあさんと娘さん)
その隣は おばさん3名とおっさん5名 団体さん(ガイド付きでした)
しかしーーーみなさん元気で感心します
そうそう うちの組の中に一人で登って来た男性がいました
30代そこそこ・・・
ご飯の御代わり(大盛りにしてあげました) 味噌汁の御代わり ぺろ~っと平らげて・・・
若いからご飯も美味しいんでしょうね!
うらやましいわ~~
若いってすばらしい・・・
売店
記念のバッチを買いました(600円)
ペルーで編まれた手袋・靴下
この靴下がほしかった!(2800円)
晴れていればこんな感じの赤岳山頂です
本当なら食堂から富士山が見えるとか・・・
明日の朝
晴れます様に・・・
期待して8時寝た
けど・・・
豪雨の音と・・・
いびきでねれず・・・
睡眠不足のまま翌日が・・・
7時50分 茅野駅東口で東京組(3名)と合流
大きなザッグを背負った登山者が結構おりました
美濃戸登山口までクマの車で・・・
途中 東京のお金持ちの別荘を横目に見ながら(うらやましいわ~)
素敵な白樺林の中に建つ別荘・・・いいなぁ~~~
暑い夏はこんな所で暮らしたーーーーーーい!!(気温21度でした)
山の話をしながら到着
駐車場 500円
ここで登山靴に履き替え準備万端
山小屋の主人の話では雨の為 キャンセル組が3組あったそうです
白樺林をしばらく歩きます
まだ 雨も降っていません
時折 青空が!!
この雲行きなら快適な登山ができそう~~~~と思ったんですょ~
しかしーーーーーー
甘かった!
登山口到着
南沢へ行きます
なだらかな登山道が続くんです ルンルン♪
沢を何度も渡り 水の音を聞きながら快調な滑り出し
おっと~~林の中に光る植物発見!
一つ目小僧です 【ギンリョウソウ】
どこにでもあるのね!
【シロバナイチゴ】
1時間ほど歩くとシラビソの森へ
私の前を歩くスーパー山案内人が・・・
「シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
ん?なんや???
シカ 発見!!
親子シカ・・・
ここのシカ君は全く逃げないんだそうです
しばらくごたいめ~~~~ん。。。
川の水が涸れた広河原を歩くとこれから登る山(行者小屋)が見えてきますがガスで見えず・・・
雪渓
何とか【行者小屋】に着きました~~疲れたわ~~もうヘトヘト状態
10分休憩
ここから雨がひどく降りだす
雨具を用意するが クマは何をやらしても不器用そのもの・・・あぁ~~~
「カッパのズボン引っ張ってくれ~~」
「ザックのカバーをかけてくれるか~~」
「カッパの帽子をかぶせて~~~」
・
・
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自分でできんのか~~~~~~~!!
日頃 甘やかして育てたのが間違いでした!
私の教育が間違っていました
ーーーーーーーーーー反省ーーーーーーーーーーー
東京組の一人が遅れ始めた!
この方 私より8歳も若いんですょ!
でも何年も山をご無沙汰して体重オーバー
その上 足が冷えてつりそうになったみたです
スーパー山案内人は 私に合わせてゆっくり登るのですが・・・
なかなか着いていけませ~~ん
「ここからが本格的な登山になりますょー」と言われた
上を見ると大嫌いな階段登りだ~~~~!!ひゃ~~~~
見下ろすと・・・行者小屋が!!
高度感いっぱいです
ハイマツの中をどんどん登るんですがね!
どんどん登れませーーーん
【コイワカガミ】
【キバナシャクナゲ】
ハイマツ登山道
【ミヤマダイコンソウ】
小さな花を見るとほっとします
滑落碑がありました
ここから落ちたんゃーーー
あぁ~~~~こわ~~~~~
やっと見えてきた【文三郎道入口】
下にガスがかかってるので高度感はありません
すこし 残念ではあります
【チョウノスケソウ】
ここでしか見られない高山植物
【ハクサンイチゲ】
祠がありました
祠の中に『キン肉マン』の人形が!(笑)
やった~~~~~!!
ばんざーーーーーーい!!
【赤岳・2899m】制覇した。。。
(大げさゃな~~~)
赤岳山荘
スーパー山案内人のお母さん(66歳)
頭びしょ濡れ~~~~
登山口から約6時間10分
疲れた~~
早く登山靴から解放されたいわ~~
本日の予約が6組キャンセルされたそうで 空いてた山小屋です
で、、、この山小屋はスーパー山案内人の知り合いで わざわざ個室を用意してくれていました
感謝!
とりあえずザックを下し ストーブでカッパ・衣類・登山靴などなどを乾かさないといけません
この時も又、、、
クマが
「これ干して~~あれ干しといて~~~」
「登山靴 持って行って~~」
「手袋 知らんか?」 しらん!!
「靴下 どこな~?」
もう~~イャャーーーー!!
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やっぱり 教育が間違ってました!
待ちに待った夕飯です
ご飯・お味噌汁 御代わりし放題
隣の組は おっさん4名 おばさん3名のシニア組
その隣は 親子さん(あばあさんと娘さん)
その隣は おばさん3名とおっさん5名 団体さん(ガイド付きでした)
しかしーーーみなさん元気で感心します
そうそう うちの組の中に一人で登って来た男性がいました
30代そこそこ・・・
ご飯の御代わり(大盛りにしてあげました) 味噌汁の御代わり ぺろ~っと平らげて・・・
若いからご飯も美味しいんでしょうね!
うらやましいわ~~
若いってすばらしい・・・
売店
記念のバッチを買いました(600円)
ペルーで編まれた手袋・靴下
この靴下がほしかった!(2800円)
晴れていればこんな感じの赤岳山頂です
本当なら食堂から富士山が見えるとか・・・
明日の朝
晴れます様に・・・
期待して8時寝た
けど・・・
豪雨の音と・・・
いびきでねれず・・・
睡眠不足のまま翌日が・・・