久しぶりの読書投稿(笑)
ラインナップはこれ
山に行きすぎて読書のあげてる暇がない(笑)
移動図書の日に山に行ってて借りれないことがよくありずいぶん開きました😆
本がない時は自宅の本を読んだり、弟が貸してくれた変な本(Twitter集めたよーな)読んだりしてました。
で今回久しぶりに
ラインナップはこれ
光のとこにいてね
スモールワールズが面白かったので同じ作者のを借りてみました😌
端的にいうと三浦しをんが好きで読んでてたら
ののはな通信を借りたときのような気持ちです。
私は異性愛者なので、BLも好きではないし、女子同士もない😌そういう人たちがいてそういう恋愛があってもいいと思ってるけど感情移入ができないのかもしれない💦
一穂さんも三浦さんも別に女性を性愛の対象にしていないかもしれないけど、こんなふうに作品を書けるって作家は凄いなー素晴らしいなーとその一点で読み切りました😌
超綺麗な人見るとドキドキするけど、素敵だなと思う以上の感情が湧かないからな💦
月の立つ林で
赤と青のエスキースが良くてこの人の作品なら面白いかもと借りた一冊📕
月にまつわる話の短編だけど、最終的にみんなが繋がってる😌
タケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』を聞いているという共通項だけ…でもそれぞれがそれぞれに繋がり最後はおおっ😳という感じでとってもよかった。これは読みやすい😊この人の本色々借りてみなくちゃ😌
インドラネット
桐野夏生も好きなんだけど、作品の幅が広すぎて、読んでみないとわからないタイプ😌
これは苦手なやつでした😭
最後まで読めませんでした😔
インドラとは帝釈天のことらしい…
ダメ人間の主人公晃と高校の時の親友だった空知。眉目秀麗でカリスマ性のあった空知を友情以上に思ってる晃は彼を探しにカンボジアへ行く…そして騙されまくるんだけどなんか読む手が進まず最後だけチラ見したので良くわかりませんが、読後感の悪い感じのラストでした😔
究極の愛らしいけど…そういうラストならわたしは半落ちみたいのが感情移入できるかも😌
究極の愛ってことらしいけど…でも書評みると評価高いですねー。私の理解力がないだけです。
月花のサクラ
この人はハズレがない
全部面白い😆警察モノです。警察署の会計課金庫から1億円が盗まれた😳
内部犯の可能性が高く機動分析係の森口泉は係長の黒瀬と共に難事件に挑んでいく話。
上司が黒といえば白も黒になるような世界では私も仕事できませんが(笑)
朝言ったことと昼言ってることが真逆といトップの下で働いてるので😆まっこんなもんかなと思います😆
今回は作者で借りてみました。
柚月裕子も桐野夏生も昔から好きですが
一穂ミチとか青山美智子とか新しい方の本もどんどん読んでいきたいと思います😌