今日は天童市民プラザで行われました「第16回詰将棋解答選手権」に親子で参加しました。
初級戦には、私と娘と息子の3人が挑戦しました。初級戦は1手詰から5手詰のうち6問、制限時間30分。
初級戦は1手詰など短手数なので甘くみていましたが、実際解いてみると解けなくて焦りました。私は4問、娘と息子は3問正解したようです。
一般戦には、私と娘の2人が挑戦しました。一般戦は5手詰から15手詰のうち6問、制限時間50分。息子は天童将棋教室で将棋を指していました。
私は1問解くので精一杯50分が短く感じました。娘は1問も正解しませんでした。
私は詰将棋が苦手とはいえ、あまりにも詰将棋が解けないことに気づかされました昨日は職場の歓迎会で4軒はしごして、寝たのが午前3時で二日酔いぎみでしたが、普段どおりで参加しても結果は同じだったと思います。次回は、初級戦だけでも全問正解できるよう頑張りたいと思います。
詰将棋解答選手権の3位までは全て小中学生だったと思います。小中学生の解答の早さは、流石としか言いようがありません。将棋でもよく負かされていますし、詰将棋は全く歯が立ちません
娘は将棋大会より詰将棋の方が楽しかったそうです。来年もまた出たいそうです