国営昭和記念公園の「こもれびの里」のウェブサイトに【こもれびの里は、水田や畑、農家と屋敷林など、昭和30年代の武蔵野の農村風景やそこでの暮らしを再現しています。また、「昭和・武蔵野・農業」をテーマに単に昔の風景を垣間見ることではなく、暮らしの中で培われてきた知恵を再発見し、継承していくことを目的としています。市民参加により整備・運営が行われ、農作業や年中行事など様々な体験を通じて、 自然と暮らしの知恵を伝えていく活動をしています。】とあった。
昨日は、残念ながら、鯉のぼりを見ることができなかったけど、栽培されている農作物を見て、子供の頃は家からそう遠くない場所で、こんな風景をよく見たよなぁ…と、なんだか懐かしい気持ちになった。ここでは農業体験、伝統食体験や炭焼き体験などができるようだ。