「清流の宝石」や「空飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミ。南浅川沿いを歩いていても野鳥に興味がなかった頃には全く目に入らなかったけど、注意していると見つけられることがある。カメラをジッとかまえている人の、その先を見てわかることなんかも正直言うとある。でも、とにかく出会えた時は嬉しい。先日はスマホに取り付けたズームレンズと更にズーム機能のダブルズームで撮った。画像がだいぶ荒れてしまってはいるけど、その宝石と呼ばれる姿は、まぁそれなりに写ってるかな…。
サイパンではナンヨウショウビン(カワセミの仲間)が見れた。「体長は23-25cmほど。頭部と背中、翼は青緑色で、腹部は白い。くちばしと足は黒く、黒い通眼線がある。目は黒い。マングローブ林や海岸の林、農耕地に生息する。」とWikipediaにあった。グロットで良く見かけた気がするなぁ…。