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イエスさまは「泣かなくてもよい。」と、一人息子を亡くして泣いているやもめに言葉をかけてくださった。
イエスさまのお言葉は必ず成る。悲しみの涙を、喜びの笑いに変える力がある。
「青年よ。あなたに言う、起きなさい。」死人が御声に生き返る。
ただ、イエスさまがかわいそうに思ってくださる者の幸い!
「お言葉を頂かせてください」百人隊長の信仰のままに、たちまちそのしもべは癒された。
そう、神はみことばをもって万物を創造された。あの日から今日までイエスさまは同じである。
「イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。」(ヘブル13:8)
わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行なう人たちがどんな人に似ているか、あなたがたに示しましょう。
その人は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて、それから家を建てた人に似ています。洪水になり、川の水がその家に押し寄せたときも、しっかり建てられていたから、びくともしませんでした。(ルカ6:47~48)
地面を深く掘り下げるようにみことばを開く日々それは喜び・・、思いを巡らせる書を持っている幸い。それは、今日みことばの中に生きていること。
イエスさまという岩の上に人生を建てあげるとき、それは死という洪水にも流されることはなく、永遠のいのちに繋がっている。御国の子のかしこさとはこのこと。
みな同じ御霊の飲み物を飲みました。というのは、彼らについて来た御霊の岩から飲んだからです。その岩とはキリストです。(Ⅰコリント10:4)