「この目をあけていただきたいのです。」(マタイ20章)
道ばたにすわっていたふたりの盲人が、イエスが通られると聞いて、叫んで言った。「主よ。...
石の上に落ちる者 (マタイ21章)
だから、わたしはあなたがたに言います。神の国はあなたがたから取り去られ、神の国の実を...
カラス
バッサッ大きな羽音がしたと思ったら、目の前のガードレールにカッツンと鉄がぶつかるよう...
今朝の賛美 詩編139
主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。 あなたこそは私のすわるのも、立つのも知...
やり繰り(マタイ22章)
そのころ、パリサイ人たちは出て来て、どのようにイエスをことばのわなにかけようかと相...
兄弟にある教会の守り (マタイ23章)
あなたがたは先生と呼ばれてはいけません。あなたがたの教師はただひとりしかなく、あなた...
2018年5月10日
雨の日々は緑濃くなった山裾に、白糸ような途切れぬ雨をガラス越しに眺めてはため息して...
胸射す午後は
掃き清め ひとり座敷に 所在なし 照り葉鋭く 胸射す午後は
この天地は滅び去ります(マタイ24章)
この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。(...
主よ。来てください ① (マタイ25章)
そこで、天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎える十...