2019.9.1
短歌 夕陰に笑顔交わしてウォーキング貰ったカボチャ抱えて歩く
私の初めの信仰(Ⅰテサロニケ5章)
受洗記念に教会から頂いた、立派な壁掛けにこのみことばが書かれていた。私はそれを玄関に掲げて、信仰告白とし通るたびに口にしていた。その頃は、厳しい問題のど真ん中で生きて...
預言について(Ⅰテサロニケ5章)
御霊を消してはなりません。預言をないがしろにしてはいけません。(19~20) ずっと心にこのみことばがある。しかし、預言がないがしろにされ悪いことが現実になるのを見...
2019.9.3
短歌 ツクツクボウシに夏ばての耳そばだてて疲れは去ったと立ち上がりたり
2019.9.4
短歌 朝空にコントレールの光たり光の彼方よき旅であれ
みことばの中に安息する(Ⅱテサロニケ1章)
兄弟たち。あなたがたのことについて、私たちはいつも神に感謝しなければなりません。そうするのが当然なのです。なぜならあなたがたの信仰が目に見えて成長し、あなたがたすべての間...
再臨を信じた者たちの感嘆(Ⅱテサロニケ1章)
苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与えてくださることは、神にとって正しいことなのです。そのことは、主イエスが、炎の中に、力ある御使いたちを従...
2019.9.6
短歌 うたた寝の目覚めて寒き墨色は部屋の隅まで秋染み渡る
あらゆる教えからの守り(Ⅱテサロニケ2章)
さて兄弟たちよ。私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。霊によってでも、あるいは...
2019.9.7
俳句 凜として上弦の月頭上に在り