久しぶりの雨に
雷雨あり苔青々と満ち足りぬ ふかふかとして石覆いたり
お心ひとつで私はきよくしていただけます(ルカ5章)
イエスがある町におられたとき、全身ツァラアトの人がいた。イエスを見ると、ひれ伏してお...
明日は嵐という
夜間飛行あらしの前に二機三機・・
安息日の主(ルカ6章)
ある安息日に、イエスが麦畑を通っておられたとき、弟子たちは麦の穂を摘んで、手でもみ出...
「キリスト者は主に聴いたことばによって生きる」(ルカ6章)
イエスは目を上げて弟子たちを見つめながら、話しだされた。「貧しい者は幸いです。神の国...
被災された皆様にお見舞い申しあげます。
困難の中にも助けが与えられて、命の必要と心が守られますように祈りつつ・・。 私も情...
住み慣れた所は良いなぁ
先日の台風で屋根の一部が飛ばされ、それは翌日修理してもらって解決したけれど、選択を...
百人隊長の信仰(ルカ7章)
ある百人隊長に重んじられているひとりのしもべが、病気で死にかけていた。 百人隊長は...
バプテスマのヨハネの信仰(ルカ7章)
死人を生き返らせたイエスさまの噂はユダヤ全土に広まった。 さて、ヨハネの弟子たちは、...
罪深い女の信仰(ルカ7章)
その町にひとりの罪深い女がいて、イエスがパリサイ人の家で食卓に着いておられることを知...
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