
今日の歌(2022.12.01)
鈍色の師走の空に鳶が〇(まる) いざ師走誕生日三つ命日も今日の命を如何に用いぬ

戦いの武器(エペソ6章)
イスラエルの旅は、敵ばかりで水さえも不自由な荒野であった。しかし、求めれば直ぐに与える主が共に居られ、彼らは旅の間も祝福を受け継ぐ子孫を生み育てていた。 ...

バラクの知っていること(民数記22章)
ツィポルの子バラクは、イスラエルがアモリ人に行ったすべてのことを見た。モアブは、イスラエルの民の数が多かったので非常におびえた。それでモアブはイスラエル人に恐怖を抱いた...

今日の歌(2022.12.06)
落ち葉掃き闇に落ち行く日と争うて 蕪を煮て小豆飯など夕餉の膳これで豊かと海老二匹添う

行ってはならない (民数記22章)
神はバラムのところに来て言われた。「あなたと一緒にいるこの者たちは何者か。」バラムは神に言った。「モアブの王ツィポルの子バラクが、私のところに使いをよこし、『今ここに、エ...

ロバの声 (民数記22章)
夜、神はバラムのところに来て、彼に言われた。「この者たちがあなたを招きに来たのなら、立って彼らと一緒に行け。だが、あなたはただ、わたしがあなたに告げることだけを行え。」バ...

死の淵を経て (民数記22章)
主はバラムの目の覆いを除かれた。すると彼は、主の使いが道に立ちはだかり、抜き身の剣を手に持っているのを見た。彼はひざまずき、伏し拝んだ。(31) ...

神の忍耐による祝福(民数記23章)
バラムはバラクに言った。「私のためにここに七つの祭壇を築き、七頭の雄牛と七匹の雄羊をここに用意してください。」バラクはバラムの言ったとおりにした。そしてバラクとバラムは、...

今日の歌(2022.12.11)
成就する計画のなか老い委ね祈り祈りつ手を引かれ行く 冬日浴び行きつ戻りつ大川の去り行く景色胸に留めぬ

バラムに告げられたイスラエルの祝福 ①(民数記23章)
バラクは呪いを求めたが、バラムは神が告げられた祝福を語る。バラムはバラクを恐れなかった。主の御告げを聴いた者は主を恐れて、人を恐れずに語らなければならない。聴いた通りに語...