なぜひれ伏しているのか ①(ヨシュア記7章)
主がヨシュアとともにおられたので、彼のうわさはこの地にあまねく広まった。(6:27) しかし、イスラエルの子らは聖絶の物のことで主の信頼を裏切った。ユダ部族のゼラフの子...
なぜひれ伏しているのか ②(ヨシュア記7章)
主はヨシュアに告げられた。「立て。なぜ、あなたはひれ伏しているのか。(10) 主はヨシュア...
今日の歌(2024.04.03)
タンポポ一輪取り残す雑草引き ラインにて友より届く写真には 春を分かちて親しみし花 ...
家族の救いと家族の滅び(ヨシュア記7章)
だから、イスラエルの子らは敵の前に立つことができず、敵の前に背を見せたのだ。彼らが聖絶の者となったからである。あなたがたの中から、その聖絶の物を滅ぼし尽くしてしまわないな...
恐れてはならない ①(ヨシュア記8章)
主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おののいてはならない。戦う民をすべて率い、立ってアイに攻め上れ。見よ、わたしはアイの王と、その民、その町、その地をあなたの手に...
今日の歌(2024.04.08)
ポチポチと芽吹く双葉に 花を見る日の近き未来よ 花洗う雨に煙りて静かなり これも桜よ我も安らう
燃えさし(ゼカリヤ書3章)
主は、主の使いの前に立っている大祭司ヨシュアを私にお見せになった。サタンが彼を訴えようとしてその右手に立っていた。(1) ...
見える罠(ヨシュア記9章)
ギブオンの住民たちは、ヨシュアがエリコとアイに対して行ったことを聞くと、彼らもまた策略をめぐらし、変装をした。古びた袋と、古びて破れて継ぎ当てをしたぶどう酒の皮袋をろば...
神の懐に入れ(ヨシュア記9章)
ヨシュアは彼らと和を講じ、彼らを生かしておく盟約を結んだ。会衆の上に立つ族長たちは彼らに誓った。彼らと盟約を結んでから三日たったとき、人々は彼らが近くの者たちで、自分たち...
今日の歌(2024.04.15)
麦の風穂先さわさわ平和なり 幼き日駆けし畦道麦畑 今のんびりと思い出歩む