主の日(ルカ17章)
携挙は、ある日生きているキリスト者が天にあげられること。一体どうやって・・それはわか...
霜月のうた ①
鹿鳴きて 空ひとときの 茜差す
子どもの信仰(ルカ18章)
裁きを面倒くさがる不正な裁判官に、あきらめずに訴え続けるやもめはまるで子どものよう...
はっきり見えるまで(ルカ18章)
すると、ペテロが言った。「ご覧ください。私たちは自分の家を捨てて従ってまいりました。...
ザアカイの信仰(ルカ19章)
ここには、ザアカイという人がいたが、彼は取税人のかしらで、金持ちであった。 彼は、イ...
私の1ミナ (ルカ19章)
私の1ミナは、1983年に出会った聖書から出発したみことば。 みことばを預ける銀行は...
とんびの歌
抜けるような青空を トンビがゆ~ったり回った いつも余裕たっぷりだなぁ お前の心が欲しい...
礎の石 (ルカ19~20章)
エルサレムに近くなったころ、都を見られたイエスは、その都のために泣いて、言われた。 ...
ありがとう
手渡さるCD聞き居て日は落ちぬ 男性コーラス主の喜びよ
今日は病気だった 2018年11月9日
私の身体も生ものだったようで、目覚めと同時に吐き気を感じて、朝から激しく吐き続ける。...
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