
なに一つ欠けたものがない主の備え ①(申命記2章)
それから、私たちは向きを変え、主が私に告げられたように葦の海の道を荒野に向かって旅立ち、長らくセイル山の周りを移動していた。(1) ...

なに一つ欠けたものがない主の備え②(申命記2章)
主は私に言われた。「モアブに敵対してはならない。彼らに戦いを仕掛けてはならない。あなたには、その地を所有地として与えない。わたしはアルをロトの子孫に所有地として与えたから...

罪の認識
彼らは、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右に、一人は左に、十字架につけた。(マルコ15:27) ...

今日の歌(2023.02.07)
祝福も慌(あわただ)しさに呑み込まれ 御名を呼びては息を継ぎたり 荒れし庭誰に見られぬいのち持て 名...

なに一つ欠けたものがない主の備え③(申命記2章)
主は私に言われた。「見よ、わたしはシホンとその地とをあなたの手に渡し始めている。占領し始めよ。その地を所有せよ。」(31) ...

平安はキリストから受け取るもの(2023.02.09)
世に在っては、このことさえ終われば楽になれると思うことが、間違いであったと度々経験させられることがある。 何か新しいことを行うとき、問題は無限に現れて心身を疲弊させる。...

なに一つ欠けたものがない主の備え ④(申命記3章)
私たちはバシャンへの道を上って行った。するとバシャンの王オグとそのすべての兵は、エデレイで私たちを迎え撃つために出て来た。そのとき、主は私に言われた。「彼を恐れてはならな...

神の最善(申命記3章)
私はそのとき、ヨシュアに命じた。「あなたは、あなたがたの神、主がこれら二人の王に対して行われたすべてのことを、自分の目で見た。主は、あなたがこれから渡って行くすべての国々...

今日の歌(2023.02.13)
蓑虫の揺り籠ぶらり冬木立 止まぬ雨明日は晴れよと願うなり受験の孫の笑顔思いて

今日の歌(2023.02.14)
「ありがとう。助かったわ」 今日は、何度言ったことだろう。問題山積の忙しい日に いろんな所で助けてもらっていた そうして、少し叱られた「ちょっと聞いてください」確かに・...