
今日の歌(2023.08.01)
(短歌) 蝉の音の移り変わりも聞かずして吉野は遠く思い出の中 天国列車景色は移る超特急二度と戻らぬ今日...

みおしえを手元に置き読み続ける(申命記17章)
あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地に入って行って、それを占領し、そこに住むようになったとき、あなたが「周りのすべての国々と同じように私も自分の上に王...

今日の歌(2023.08.06)
炎天下土を運びて奮闘す にわか庭師の息子の休日 月光のスポットライトに起こされて ぼんやり眺むカーテンの隙 ...

神の選び(申命記18章)
レビ人の祭司たち、レビ部族はすべて、イスラエルと同じようには相続地の割り当てを受けてはならない。彼らは主への食物のささげ物を、自分への割り当ての分として食べていく。彼らは...

あなたは主のもとで全き者でなければならない(申命記18章)
もしレビ人が、自分が住んでいる、イスラエル中のどの町囲みの中からでも出ることを望むなら、主が選ばれる場所に望むままに行くことができる。(6) ...

滅びはただ一つのことによる(申命記18章)
あなたの神、主はあなたのうちから、あなたの同胞の中から、私のような一人の預言者をあなたのために起こされる。あなたがたはその人に聞き従わなければならない。(15) ...

嵐を鎮める主を迎えよ
風うなり窓に滂沱の涙する救いの君を迎え入れよと 戸を開けて嵐と共に訪れし今キリストを迎い入れよと 風うなり雨音繁く目覚めさせ主が叩きたる命の扉 恐れまい嵐鎮める一言...

逃れの町(申命記19章)
あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地の国々を、あなたの神、主が絶ち滅ぼし、あなたがそれらを占領し、それらの町々や家々に住むようになったとき、(1) ...

今日の歌(2023.08.18)
俳句 嵐去りコントレール引く重低音 三重の秋雲博覧会葦の風

罪のさばき(申命記19章)
いかなる咎でも、いかなる罪でも、すべて人が犯した罪過は、一人の証人によって立証されてはならない。二人の証人の証言、または三人の証人の証言によって、そのことは立証され...